PR

初期の記事を集約!

記録
当サイトはアフィリエイトを利用しています。

右も左もわからない状態で

ひたすら日々刺さったアーティストや楽曲などについて

記事を書き続けて、、、

気が付けば約8ヵ月!?

なんと、これが記念すべき100記事目になるらしい~

縁あってたどり着いてくださった皆さん反応くださった皆さん、どうもありがとうございます!!

今になって振り返ると、初期の記事・・・

一連の内容(コロナ禍振り返り~)ではあるのに、

何記事にもまたいでいて読みにくいかも、、、?

100記事の節目に、もうちょっとわかりやすく集約できないか

プロフィールのような思い出のようなまとめにチャレンジしてみようと思う!

現在のちゃめができあがるまで

2020年→2021年の行動変化

2020年 1・2月

元々バンド中心に音楽が好きで、様々なライブに足を運ぶのが趣味だった。例年通り、東京→大阪→地元→地元→神奈川と、順調にライブ遠征に飛び回っていたが、そのラスト神奈川から地元に戻り、数日後に控えた東京遠征準備の間に「あれ」が起きた。
「コロナ、危険。イベント、中止。」
手持ちのチケットは「延期からの再延期で結局中止」みたいなものを含むと、10以上の公演分がただの紙切れに。さすがに病んだ。

2020年 春・夏

幸い「どうにか世の中を元気付けよう」と動いてくれるバンドがたくさんいた。過去のライブ映像を配信してくれたり、無観客の生ライブを配信してくれたり。引きこもりながら、それを自宅で全力で受け取る毎日だった。

2020年 秋・冬

だんだん「会場キャパの何%かの観客を入れて、配信もするよ!」という形のライブも増えてきた。いいことなのに、実はこれが結構精神にきた。
「生音を浴びている人もいるのに、行けない。」
自己判断とはいえ、そんな病み病みな2020年締め括りだった。

2021年 春・夏

年が明けても遠出をすることもなく、ライブが発表される度に「でも、行けないよなぁ、、、」を繰り返していた。そんなとき、日常を大きく変える番組に出会う。
7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTを生み出したオーディション「THE FIRST」だ。
「ダンスとボーカル」でいうと三浦大知さんのライブには数回行っていたけれど、ダンス&ボーカルのグループが特に好きだったというわけではない。「SKY-HIさんが何か面白いことスタートしそう?」で、視聴を始めた(ちなみにSKY-HIさん所属のAAAだと「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!?」の、仮面ライダー電王の主題歌をやっていた2007年当時めちゃくちゃ盛り上がっていた)。もしもコロナがない世の中で、今まで通りあちこち飛びまわっていたら、見始めていたかどうかもわからない。「SKY-HIさん、参加者へのアドバイスが的確だなぁ~」→「お?この子の歌い方、好きかもしれない」→「わー!もうみんな、がんばれー!!!」と、いつしか参加者全員のファンになっていた・・・

2021年 11月

BE:FIRSTの結成・デビューを見守る中で、自身のマインドにも変化が。コロナ禍、たくさんのバンドが試行錯誤してわたしたちを楽しませてくれて、前を向かせてくれていたのは事実。ただ現実厳しく、地方のライブハウスが閉店したり、メンバーが体調不良で活動休止したり、様々な事情でバンドから脱退したりと、そんなことも続いていた。こちらもライブには足を運ばず、そもそも県外にも出ずという感じがずっと続いていた。
しかし、BE:FIRSTのメンバーになった7人も、別の道を歩むことになった他の参加者も、「音楽が好き・これを表現したい・こう動きたい」愛のある行動・言動にあふれていて。キラキラしていて・・・なんだか、自分も動きたくなった。BE:FIRSTのデビューを見届けた2021年11月。大好きな2バンドの生音を浴びにライブハウス・ホールと、足を運んだ。隣県ドライブにも2回チャレンジ。1年と9ヶ月ぶりの行動だった。

2021年→2022年に出会った音楽

HIPHOP

元々、旦那さんの影響でKREVAさんは聴いていたけれど、「ラップ音楽を集中的に聴いてきた」というわけではなかった。SKY-HIさんは、よく聴くアーティストさん方とのコラボに結構遭遇するなぁ~という印象を持っていたくらい。2021年10月に発売されたSKY-HIさんのアルバム「八面六臂」、そして既に出ていた3枚組ベストアルバムを購入し、聴き込んだ。メッセージがバチバチに刺さり、このアツい想いは対面で受け取りたい!と、翌年ホールツアーに参戦した。これだけ本気で伝えてくれるのだから、こちらも本気で受け取りたい!と、さらに感じた。

K-POP

そもそもK-POPの中にヒップホップ要素のある曲も多いから、こうやって別々に触れるのもおかしいのだけれど。ただ、これまで自発的に触れてこなかった領域で、こうも自分の日常を変えたカテゴリー、特別に触れないわけにはいかない。
コロナ禍以前「とりあえずテレビの音楽番組つけておこう~♪FMのラジオとりあえず流しておこう~♪」みたいな感覚だったのは干支1周くらいとかも前の話で、普段聴く音楽・ライブに行くアーティストは、ジャンルを大きくまたいで出会うということが本当に少なくなっていた。「K-POP」と聞いて、曲を知っているくらい認識していたグループだと、東方神起・少女時代・KARA。あとBIGBANGの曲が、バラエティーでよく流れていた記憶。

MVのキレイな映像に触れる

2022年春に初めて自発的に見たK-POPグループのMVが、SEVENTEENの「舞い落ちる花びら」だ。BE:FIRSTとデビューが同日のINI。2022年春になって、2グループのラジオ・イベント・番組共演が続き、INIのデビュー曲のMVなどと合わせて、INIが誕生したオーディション「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」での審査動画を探した。その頃は、公式YouTubeに各回のハイライトやパフォーマンス部分のみを切り取った動画がまとめられていた記憶(後にLeminoで全回フル視聴できた)。そこで、「何、このきれいな世界観の曲!これはダンス?花びらに見える!擬人化の演劇?本家が気になる!!」となり、SEVENTEENバージョンへジャンプ♪「何だ、何だ、この美し過ぎる映像はーーー!!!!!」これがすべての始まりだった。

韓国で活動する日本人を知る

オーディション「THE FIRST」中にも、SKY-HIさんの発言・参加者の憧れのアーティストなどに、ちらほら「K-POPって盛り上がっているんだなぁ」と感じる話は出てきていたのだけれど、その時は「へ~そうなんだ!」と感心するくらいだった。K-POPの世界へ足を踏み入れたその頃、SKY-HIさんの著書「晴れるまで踊ろう」を拝読。やはりK-POPについても触れられていた。
自身でもSEVENTEENやSHINeeなど、INIメンバーがオーディション時に挑戦した楽曲を中心にちらほらMVを探すようになり、さらにもうひとつ。BE:FIRSTのRYOKIくんが、俳優「三山凌輝」として映画「HiGH&LOW」シリーズで共演したNCT127のYUTAさんのラジオにお呼ばれしたこと。このあたりから、「韓国で音楽活動をしている日本人」の存在も具体的に感じられるようになってきた。2022年9月には音楽番組「MUSIC BLOOD」で、同映画共演者であるTHE RAMPAGEの川村壱馬さん・吉野北人さんと、俳優「中本悠太」YUTAさん、俳優「三山凌輝」RYOKIくんの4人でのパフォーマンスも見ることができて、「興味のある音楽」の幅は、どんどん広がっていた。

 

と、こんな感じで。

ちょうどこの頃、2022年9月JO1に出会い、

どっぷりと沼にハマってしまったため・・・

それはまた別にしておこう。

そこから次々と、

日韓ダンスボーカルグループ系のオーディションも

見て行くことになる。

 

ブログは今もまだまだ勉強中!

それでもせめて、初期の何ページにも渡っていた内容を

まとめて振り返ることができるように

記録してみた~

今後もちょいちょい

読みにくかった点や伝わりにくい表現は、

修正していきたいっ

こちらも参考に↓

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

ちゃめをフォローする
記録
ちゃめをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました