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XG Documentary Series’XTRA XTRA’

記録
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XG Documentary Series’XTRA XTRA’とは

XG Documentary Series’XTRA XTRA’は、高いクオリティで表舞台に立つXGの、デビューまでの5年間を記録したものである。貴重映像と共に今まで語られることのなかった苦悩と涙、そして喜びを赤裸々に映し出す。

配信時期

配信時期は、2023年4月~9月。

配信媒体

配信媒体は、YouTube。

結成グループ「XG(エックスジー)」

結成グループ名は、XG(エックスジー)。

Xtraordinary Girls」の略で、「常識にとらわれない規格外のスタイルの音楽やパフォーマンスを通じて、世界中の様々な境遇にいる方々に対しエンパワーする」という意味が込められている。

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XGのメンバー

XGは、7人組HIPHOP / R&Bガールズグループ。

メンバーは、JURIN、CHISA、HINATA、HARVEY、JURIA、MAYA、COCONA。

JURIN(ジュリン)☆リーダー

(2002年6月19日生)

CHISA(チサ)☆副リーダー

(2002年1月17日生)

HINATA(ヒナタ)

(2002年6月11日生)

HARVEY(ハーヴィー)

(2002年12月18日生)

JURIA(ジュリア)

(2004年11月28日生)

MAYA(マヤ)

(2005年8月10日生)

COCONA(ココナ)

(2005年12月6日生)

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XGのデビュー日

XGのデビュー日は、2022年3月18日。

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XGのデビュー曲

XGのデビュー曲は、シングル「Tippy Toes」。

☆XGで検索☆

Apple Music

 

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ラジオから先に曲だけ刺さっていて→後で気になって映像も見始めて→

結果的にアルバムまで手にして聴いているグループがあって。

それがXG。

ちょうど本日3月18日が、デビュー2周年だ!おめでとう!!

何か新しい発表でもあるのかな?

 

と、いうわけで、今回の全視聴シリーズは「XTRA XTRA」。

これは、オーディション番組というわけではなくドキュメンタリー。

ラジオでグループを知ってから、先にXGとしてリリースしている楽曲や、

出演番組でのパフォーマンス動画などを追っかけ始めてしまったので、

このXTRA XTRAを視聴したのは、全話が公開されてからだった。

 

プロジェクトの立ち上げ、事務所の設立や、メンバーを絞っていく審査、

メンバーが決まってからの日々の訓練、制作活動、ステージなど。

5~6年の歴史を振り返るので、見ているこちらもその時代にワープして、

その時に起きていたこととして、感情移入して見入ってしまった。

現在のXGから先に見ていたのもあって、プロジェクト当初の映像は衝撃だった。

小学生・中学生くらいの女の子たちが、みんな大人のような格好をしてロングヘアーで

頭を振り回して激しいダンスを踊っている。

もの凄く厳しい訓練を受けている・・・こちらも心臓がギュッとなるし、

参加者たちも、その過酷な日々に、涙・涙なシーンも多かった。

 

それでも、現在のXGのパフォーマンスを知っているからこそ、

1人1人が個性輝いていて、みんなに愛され、音楽に愛されているのを感じるからこそ。

技術力も表現力も高くて、音楽を好きなのが伝わってきて、

そんな彼女たちのエネルギーに魅了されているからこそ。

こちらも本気で受け止めよう、しっかり見届けようと、そう思えた。

 

そして、もう1つ。

プロデューサーのJAKOPS(SIMON)さんの存在。

SIMONさんの、やりたいこと・考えていること・作りたいものがはっきりしていて。

さらに、それを参加者に押し付けるのではなく、共有する姿勢というか。

伝える・受け取るのお互いのやりとりが、いつでも本気だし、

1人1人への声のかけ方を見ていても、ちゃんとその1人1人と向き合っていて。

「何かあったら自分が責任を取る、だから思いっきりやってほしい」の精神が素晴らしい。

XGのメンバーも「お父さんみたい」と発言しているように、ちゃんとファミリー。

信頼関係が出来ているんだろうなぁ~と。

所々に挟まれるほのぼのシーンもあって、とても良かった!

グループのこれからの活躍が楽しみだ~!!

 

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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