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I-LAND

記録
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今日は、ME:I初のファンコンサートかぁ~

いいステージになりますように!

おとといの、デビュー曲「Click」MV公開、

それまでの間に「LEAP HIGH!」のダンプラ11人ver.を見過ぎていたせいか、

勝手に〝元気ハツラツ!!〟な曲が来るかなと予想していたから、

初めて聴いたときは驚いた~!

MVでは、ME:EYEさんとのあれこれのシーンが多かったから、

はやくフルのパフォーマンスとして見てみたい!!

 

そんな流れで、ガールズといえば・・・

先日「I-LAND2 N/α」の動画も出ていたので、

今回の全視聴シリーズは、最近完走した「I-LAND」の方を。

 

視聴してみたいと思ったきっかけは、D.U.N.K.に2度出演していた&TEAM。

BE:FIRSTと番組共演などの関わりがわりと多く、最近ではMAZZELとの絡みも。

グループ説明で「&AUDITION」から結成されたということは知っていたので、

そのオーディションを見てみたいなぁ・・・と思った、そのとき!

参加メンバーは、〝ENHYPENを生み出した「I-LAND」から招集された4人と、

練習生11人の計15人〟なのだと知る・・・

じゃあ、まずはその「I-LAND」を見てからの方がいいよね!!

 

※こちらで見ていました♪↓

 

ENHYPENは、K-POPに興味を持ってから何度かテレビで、

新曲パフォーマンスやエンタメニュースでのステージ映像・インタビューなど、

「お、また遭遇した!」となることも多かった。

全員の国籍も個人名も、その時には記憶できなかったけれど、

「I-LAND」視聴スタートの段階では、何かしらの情報から

「NI-KIくんという、日本人のメンバーがいる」ということだけは、

なんとなく認識していた。

 

今まで見たオーディションとは結構流れが違い、

「おぉ、そういうシステムね!」と、ひとつひとつ理解しながらの視聴で。

一気見~!!というよりは、じっくり時間をかけて完走した気がする。

大きく驚いた点は特に3つで、

①デビュー審査を受ける(I-LANDに入場する)ことができる定員が決まっていて、

 それ以外の参加者は、GROUNDという外の施設で日々練習を重ねる。

②I-LANDとGROUNDの行き来も発生するが、参加者の意見(誰を入場させる・退場させる)や、

 参加者の成績(平均点で退場人数が決まる)が反映される場面が複数ある。

③デビューメンバー最後の1人を、参加者の目の前で審査員が話し合って決定する。

 

これだけ書いたら、めっちゃシビアで苦しいオーディション!!ってなりそうだけれど、

参加者が本気でぶつかり合いながら、お互いのいいところを吸収してレベルアップしていき、

自分たちの手でチームパフォーマンスを完成させていくスタイルだったので・・・

結果的に人間成長ストーリー、参加者全員の絆というか、

腹を割って話し、打ち解けていく様子が見られて。

なによりも!

最終回で、既に脱落したメンバーも一緒に、

全員でシグナルソング「Into the I-LAND」をパフォーマンスするシーンは、

感動した、本当に・・・!!!

このときのパフォーマンスが、みんなのびのびしていて、キラキラ輝いていて!

このステージがあったことで、歌い続けよう・踊り続けよう・この道を目指そうって、

前向きに考えられた子もいるんじゃないかな、なんて。

完走してまだ日が経っていないので、&TEAM以外のみんなの

その後の活躍などの調べはまだ浅く・・・今後勉強!

 

そうそう、メンバー個人を認識していなかったときに見ていた

ENHYPENというグループ全体の、イメージというか印象・・・

特に音楽番組(CDTVだったかな?)の「Bite Me」パフォーマンスで、

「何かクールでシュッとした人たちが、カッコよく色っぽいパフォーマンスをしている!」

みたいな感じだったんだけれど。

あんなに、かわいい子やおもしろい子のいるグループだったの!!?

コンセプトに合わせての、雰囲気をガラッと変えてひとつになったパフォーマンス!

すっごいね・・・!!!

 

ではでは!

 

☆ちょこっと ちゃめ いんふぉ☆

韓国のオーディションでも読みやすい字幕が付くので、幅広い番組が楽しめると思いますよ♪↓

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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