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ガールズ多めで乗り切れた週

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久しぶりの投稿って気がする!

おちゃめじゃない方の仕事の納期が迫っていて、

綴るのはとりあえず後回しで、追えるものから追っていた~

先週が、ボーイズ:ガールズ=6:4くらいの追い方だとしたら、

今週は、ボーイズ:ガールズ=4:6くらいの追い方だった感じ?

(といっても昨晩のプロ野球開幕戦、巨人対阪神はセレモニーから見たけどね!)

 

ME:I初のファンコンサート、テレビのエンタメニュースで、

YOU:MEの前に立って堂々と笑顔でパフォーマンスする姿を見られたり!

UNISのデビュー曲「SUPERWOMAN」MVも公開されてテンション上がったり!

さらにUNISは各所でのパフォーマンス動画がめちゃくちゃ出てくるので、

見つける度にニマニマ・・・

韓国の音楽番組のこの流れ、なんとなくわかってきたつもりでも、

まだびっくりする!!

「この子たち、何人か分身がいるの!?」って勢いで、

衣装もヘアスタイルも違うパフォーマンスが次々出てくるから、、、

 

ガールズは特に、髪の結い方ひとつでも印象がだいぶ変わるから、

「こっちの番組ではこうで!」「こっちだとこうで!!」って、

その1ステージのパフォーマンスそのものを楽しんだ後も、

見比べて小さな違いを発見したりするだけでも、時間が溶けていく~

XGとか、(G)I-DLEとかのときも、やっぱりそうなってたなぁって・・・

「髪を下ろしている時は、毛先の流れで首の振りがよりダイナミックに!」とか、

ずっと見ていられるから、おそらく危険~!!!

 

視聴者側としては、たくさんの顔を見せてくれて幸せ~って感じるんだけれど、

アーティスト本人たちがタイトスケジュール過ぎて、

体調を崩すなんてことがあってはならないよなぁ、とも思う・・・

 

先日、韓国音楽コンテンツ協会が出した声明文にも、他の様々な問題点と合わせて、

アーティストのハードなスケジュール、健康面などについても触れられていたようだから。

 

アーティストが、表現したいものを、万全の状態で出せて、幸せで。

視聴者が、それをまっすぐ受け取って、たくさん感じて、幸せで。

 

素晴らしい音楽の世界、ずっとそうであってほしいなぁ~・・・

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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