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CUTIE STREET・板倉可奈の誕生日はいつ?年齢経歴や活躍

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今年、音楽番組などで何度も見ていて気になり真っ最中の「KAWAII LAB.」(カワイイラボ=通称カワラボ)

  • カワラボはどんなプロジェクト?
  • どんなグループがあるんだろう?
  • どんなメンバーがいるんだろう?
  • 曲・コンセプトを知りたいなぁ…

このあたりをざっくりリサーチしてから、

FRUITS ZIPPER・CANDY TUNE・SWEET STEADYメンバーそれぞれの活躍も詳しくわかってきた!

テレビパフォーマンスも、みんなの得意分野や特徴がわかってから見ると、なお楽しいですねっ♪

そして現在は4つ目のグループ「CUTIE STREET」のメンバーひとりひとりにお邪魔中っっ

※カワラボ・CUTIE STREETをまるっとまるごと気になる方はこちらもどうぞ↓

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CUTIE STREET(キューティーストリート)とは?

「どんな私(CUTIE)にもなれる、どんなところ(STREET)へだって行ける」から名付けられたグループ「CUTIE STREET」(キューティーストリート・きゅーすと)。

2024年8月にデビューし、なりたい自分を見つけてほしいという思いから“KAWAII MAKER”として活躍しているきゅーすとのメンバーは、

  • 古澤 里紗(ふるさわ りさ)
  • 佐野 愛花(さの あいか)
  • 板倉 可奈(いたくら かな)
  • 増田 彩乃(ますだ あやの)
  • 川本 笑瑠(かわもと えみる)
  • 梅田 みゆ(うめだ みゆ)
  • 真鍋 凪咲(まなべ なぎさ)
  • 桜庭 遥花(さくらば はるか)

の、8人。

今回はこの中から板倉可奈ちゃんについて深掘りしていこう♪

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板倉 可奈(いたくら かな)とは?

基本プロフィール

  • 名前:板倉 可奈(いたくら かな)
  • 愛称:かな/かなりん
  • 生年月日:2001年11月11日
  • 出身地:千葉県
  • MBTI:INFP
  • 身長:157cm
  • メンバーカラー:ミントグリーン/緑

来月で24歳の、年女ですね♪11月6日には生誕祭が開かれる予定っ!ちなみにMBTIについては、INFPの他INFJなど診断の度に変化する~という発言も。小さい頃の自分を、“マイペース。パズルをエンドレスでやっているなど好きなことには集中できるタイプで、好きなものとその他の線がはっきりしていた。”と振り返るかなちゃん。あの…もの凄くわかります(察してください。笑)!

 

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経歴・活躍を知りたい!

  • 2010年 DSKモデル3期生オーディション合格
  • 2013年 新生EM♡DOLLオーディション合格
  • 2016年7月 「TEENAGERS」加入(2018年8月解散・卒業)
  • 2018年2月 「ハイスクール研究室」加入(2021年3月最終回・卒業)
  • 2018年10月 自身のYouTubeチャンネル「kana_noa」始動(2021年5月一時休止)
  • 2021年7月 活動名を「KANA」から「板倉可奈」に変更

バズリズムでも、キッズモデル→YouTuberとしての活動については説明してくれていましたが、中高生のうちから複数チャンネルで活躍していたのですね!自身のチャンネル「kana_noa」ではキッズモデル時代からの友人と一緒に、企画から撮影・編集まで全ての作業をこなしていたとか。これ以外にも、5歳から始めたヒップホップダンスのコンテストへの挑戦や舞台出演など様々な活動をしていたそうです!

 

インスタにお邪魔してみると、きゅーすとでのデビュー後はミントグリーン衣装以外にも撮影時の衣装写真を載せてくれていますね♪

 

どんどんさかのぼっていくと、オフな感じのが多くてこれもまた嬉しい!

過去のインタビューで“自分がアイドル側になるなんて…”とも話すかなちゃんですが、撮影・編集など“撮る側”もしていたからこその気配り(言い間違えてしまったら、使えるものを言い直す・カット部分があっても不自然にならないよう、手など身体のポジションを同じにしておく)は、どちらも経験していないと自然には出てこない言葉だと思います、頼もしいですね!得意なダンスを活かした番組などの活躍も楽しみです♪

 

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※カワラボのグループ特徴や楽曲、メンバーの基本プロフィールなどはこちらから↓

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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