- ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-について
- 結成グループ「CIRRA(シーラ)」のメンバーは?
- 「CIRRA(シーラ)」デビュー日やデビュー曲は?
全視聴シリーズ!
今回はこちら、「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」。
ネタバレ大丈夫な場合、以下どうぞ~
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ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-とは
ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-(ガールズバトルオーディション)は、LDH発のガールズグループオーディション番組である。
プロデューサーは、E-girlsの二代目リーダー・佐藤晴美。
放送・配信時期
放送・配信時期は、2025年8月~2025年11月。
放送・配信媒体
ちゃめが視聴した放送・配信媒体は、Hulu。
☆地上波(日テレ)放送版・Hulu特別版全話視聴可能☆
結成グループ「CIRRA(シーラ)」
CIRRA(シーラ)は、10人組ガールズグループ。
「繋がりの輪“CIRCLE”が、これからの時代“ERA”を作っていく」という意味が込められている。
グループテーマは“E-girlsの復権”。
CIRRAのメンバーは?
CIRRAのメンバーは、HINATA、KOHARU、MANON、MOMO、MYU.S、MYU.Y、NIKORI、TOA、YUNA、YURARAの10人。
最終審査に進んだ11人全員が合格であったが、COIROからの「自らが目指すアーティスト像を真摯に追求したい」という申し出を尊重する形となった。
HINATA
(2004年8月27日生)
全員デビューはないと思っていたので、本当に嬉しかったです。憧れの連鎖をつないでいけるグループになりたいと思っています。
KOHARU
(2008年11月3日生)
10人でデビューできて本当に嬉しいです。日本だけでなく世界でも活躍できるアーティストを目指します。
MANON
(2010年5月12日生)
メンバーの名前を見たとき、“私たちらしい”って思いました。みんなでお客さんを安心させられるような存在になりたいです。
MOMO
(2008年5月12日生)
人数が多い分、それぞれの意見を尊重しながら進んでいきたいです。勢いを止めずに大きなグループになりたいです。
MYU.S
(2007年10月1日生)
シーラという名前やロゴを見て、“この名前にふさわしい自分たちになりたい”と思いました。
MYU.Y
(2007年11月21日生)
今までで一番いいパフォーマンスができたと思います。支え合いながら高め合えるチームでいたいです。
NIKORI
(2009年5月21日生)
悩んだとき、寄り添ってくれたこのチームが大好きです。笑顔や勇気を届けられる存在になりたいです。
TOA
(2005年4月2日生)
この10人でデビューできて本当に嬉しいです。でもここからがスタート。大きなステージに立てるよう頑張ります。
YUNA
(2004年3月6日生)
LDHのガールズシーンを引っ張っていくという強い思いを抱いて、オーディションに参加しました。このグループで、ガールズシーンをより引っ張っていけるようにしたいです。
YURARA
(2006年8月29日生)
つらいことも、悩んだことも支え合ってここまで来ました。時代を超えて愛されるグループになりたいです。
CIRRAのデビュー日は?
CIRRAのデビュー日は、発表あり次第追記予定。
まず12月16日には、プレデビューシングル「one-way runway」を配信リリース!
CIRRAのデビュー曲は?
CIRRAのデビュー曲は、発表あり次第追記予定。

“ガルバト”審査曲でもあった、プレデビュー曲「one-way runway」からの変化も楽しみですね♪
ガルバトは、プロデューサーの晴美さんが、自らグループメンバー候補になる子たちをスカウトするところからスタートしたという形なのが印象的だった。

ちゃめにとっても、別のオーディションで既にパフォーマンスを見ていた子や、演歌歌手のMVに出演していてダンスを見ていた子などが!
集まるのがどんな子か全くわからない所から書類審査をして、実際に会ってパフォーマンスを見て(時には他の審査員や視聴者にも投票をしてもらい)、・・・というわけではないから、晴美さんの思い描くグループ像がはっきりしていれば、順調に審査自体は進んでいくのだろうと感じていた!
それと同時に、スカウトから最終メンバーまでを絞っていく(結果的に最終審査は全員合格)という流れなので・・・“バトル”というよりは、“晴美さんの挑戦!新グループを作っていくドキュメンタリー”という目線でも見ていたかもしれない。

それぞれが自分でクリアしていきたいこととの戦い、また、メンバー全員でこの期間の課題をクリアしていくための戦い、という意味もあったのでしょうね…ラストにはそんなみんなの絆が!おめでとう!!
ちゃめが、ダンスボーカルを意識して見るようになったときには、もうE-girlsは解散していたので・・・
グループテーマである“E-girlsの復権”ということとはまた違った、“新しいグループとしてのみんなの成長と活躍”を見守っていきたいと思う~♪

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