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続・with MUSIC

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日テレの「with MUSIC」、レギュラー放送がスタート!

前回「春の2時間スペシャル」のときに書いた記事、

毎回が生放送ってわけではなさそうだけれど、

大体の流れや雰囲気は、レギュラー放送も同じかな?

 

前回触れそびれたけれど・・・

ゲスト同士が絡まずに独立してのトークは、

日テレ「バズリズム02」や、フジ「週刊ナイナイミュージック」、

テレ東の「プレミアMelodiX!」も、そうか。

これらはいずれも、お笑いを仕事にしている司会者が、

そのときのゲストの意外な一面を引き出してくれたり、

面白くしてくれるから、見ていて凄く楽しい!

 

NHKの「うたコン」は、他とはまた雰囲気が違って、

その日、その会場で開かれているコンサート」を、

会場に集まったお客さんと一緒に、テレビでも観ることが出来ている、

おすそ分けしてもらっている、というイメージかな?

アーティスト同士のトークもあって、自身の曲の他、

コラボしたりカバーしたりと、その日限りのステージを、

毎回作り上げていて素敵~!

観覧に行ったことはないけれど、

全体でひとつのコンサート」であって、

ゲストごとに観客の席替えはしていないんじゃないかな?

違ったらごめんなさい・・・

 

ダラダラ書いちゃってるから、

改めて別記事でまとめようかなぁ~

 

話を戻して。

with MUSIC」では、

エンディング妖精にファンの掛け声にと、

韓国の音楽番組っぽい要素も色々と取り入れていくみたい~?

それでいくと、今後グループが歌唱するってときに、

歌詞の頭に、歌唱しているメンバーの名前が[〇〇]って付いたり、

メンバーごとに推しカメラ動画が出たりも

していくんだろうか・・・??

まずパフォーマンス映像が残らないことには、

推しカメラはないか(笑)

 

今でも、情報番組のエンタメコーナーだと、

アーティストが生出演してパフォーマンスをしてくれた場合、

ちょっと時間を置いてから公式YouTubeにその部分だけ、

期間限定でアップされていることがあるけれど・・・

こういうのは、音楽番組ではやっていかないのかな??

 

~追記~

音楽番組ごとの特徴、早速まとめてみた!

ご参考に~

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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