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Moon Byul 1ST WORLD TOURレポ

記録
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ついに生で会えた!

ムンビョルさん!!

ここで触れているのは、

ムンビョルさんとの「画面越し」の出会い編!

この時は「個々で魅せるパフォーマンス」の話題から、

本題をユニチケに持って行っていたのだけれど。

 

現在Leminoで放送され視聴中の「GIRLS ON FIRE」や、

ABEMAで追っかけ視聴中の「Build Up」、
※MAMAMOOのソラさんも審査員をされている♪

こういったオーディションからも、

  • ひとりで1曲を歌い上げる力
  • 1曲丸々を表現する力
  • フルサイズ目が離せない魅力

を感じる参加者にたくさん出会えて楽しい!

 

話を戻して。

そんなわけでわたしの場合、

ムンビョルさんとの出会い方が、

MAMAMOOを飛び越えてしまっていたので・・・

 

アルバムは聴いていたし、

音楽番組パフォは追っていたし。

でもなんとなく、ムムのみなさんが

MAMAMOOと一緒に過ごした時間、

メンバーそれぞれのご活躍を追っている時間、

同じ時間軸で共にできていたわけではないってことが、

ちょっとだけ、不安だったりもして・・・

 

全っっっ然!!!!!

心配することなかった!

ホテルに戻って、感情そのままにポスト。

縁あって目にしてくださった方々、ありがとうございます・・・

今日地元に帰って、

まだまだ興奮は冷めていないけれど・・・

とりあえず少なくともこの時よりは、

落ち着いて振り返ることができる?

と、自分に言い聞かせてまとめてみる!

生ムンビョルさん記録

画面で!国境を越えて!見ていたムンビョルさん、そのままのお姿で現れたよ!!!

ボーカル&ラップ

いいお声・・・!
すっごくパワフル。低音カッコいいし高音響くし伸びるし!!!
そして、気持ちがとても伝わってくる。
これこそ「ひとりで1曲を表現し切る力」の持ち主!

ダンス&パフォーマンス

スタートから数曲、踊る踊る!!
ご本人も「かっこいい姿をお見せしたかったから」と、
セトリ最初からダンス曲でまとめてくれていた様子。
ダンサーさんたちもカッコ良かった!
※この日は、신동윤(シンドンユン)さんと紹介されていた方が特に気になりました!

給水タイム、残りのお水&ペットボトルを客席に投げ込む演出が飛び出し、
V系参戦していた頃の記憶がよみがえった・・・
当時はバンドマンが口に含んだ水を「聖水」とか言ってファンが浴びていた気がする。
※今もあるかな?コロナで消滅したかな。

お衣装

  • 城持ってる王子様系の青ジャケ&白パンツ
  • ヒップホップ系のチビT&デニム
  • ギャル系のミニスカ&ルーズソックス
     
  • お・へ・そ・出・し!!!
    ※ただの音楽オタクなので、ファッションの正しい解説は他の方にお任せしますね・・・

VCR

  • 9人の女神~Muse~をムンビョルさんが辿っていくような美しい映像
  • Q&Aのインタビュー形式の映像
    ※全部記憶したい内容過ぎて!!ファンにここまでさらけ出して答えてくれるのか、と。受け取りました愛しています。

MC

ところどころ日本語も交えて
そして通訳さんがもう天才過ぎて!!ただ訳すのではなくムンビョルさんと一体になって、感情込めてテンポ良く通訳してくださるから、そのままムンビョルさんの言葉が届いてくるよう。
ときどき通訳さん←→ムンビョルさん間でのやりとりも発生するのがクスっとさせる、いい雰囲気♪
※K-POPで韓国のお方のライブは初めてだったのだけれど、大体こんな感じなのでしょうか?

途中、歌手としての最終形態・目指す所のお話とか、悩んだり辞めたい時期があったお話とか、今は歌う気持ちを取り戻しファンがいる限り歌い続ける思いだというお話とか。
「ムムのみなさんが泣くからもらい泣きしてしまいます~」とムンビョルさん。
※その涙によって「もらい泣きのもらい泣き」をしたのがここにいるわたしです。

コーナー

  • ファン作成の歌詞ノートを見ながら、ムンビョルさんがアカペラしてくれる!幸
  • 用意してあるカラオケ用の音源を流しながら、会場のみんなにひたすら歌わせる!?笑
    ※実は大阪情報からこんなコーナーがありそうとは思っていた。次はもっと韓国語詞の練習していく~

宿題

「Memories」の和訳を調べてね、とのことで!
元々バンド界隈に生息していたのもあり、映像なしでも聴きやすくテンポのいい疾走感のある曲~♪と思っていた。
昨晩、改めて和訳調べながら聴き直したら・・・

泣くしかないよね、ムムのみなさん!!!!!

 

と、こんな感じで。

もっともっと、たくさんの思いを受け取って、

心に突き刺さった曲・シーンがいくつもあって。

どうにかこうにか、

これも記憶するんだあれも憶えておくんだと

自分に言い聞かせていたけれど・・・

ひとまずはここまでで・・・

とにかくとても幸せな時間になった~

最後に、チケット取ってくれた旦那さんありがとう。

 

~追記~

カラオケのときだったか、掛け声のことだったか、

「タイトル曲で〝は〟、みなさんの自信が伝わってきますね!!嬉」

と、ムンビョルさんに言われてしまったのだけれど、

こ・れ・ま・さ・に・ちゃめ!!

うぅ、韓国語勉強はスタートしたばかり!

頑張るぞー!!!

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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