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ちゃめの追いプロフィール

記録
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ブログを始めて約4ヵ月。

時が経つのはあっという間・・・

なんとなく、

  • ちゃめが一体どんな人物か
  • どんな内容のブログなのか

これが、

もっとちゃんとわかった方が

いいよなぁ~と思い・・・

プロフィールを更新してみた!

 

ただ、もっともっと濃い内容の

それこそ自己分析のような、

「あーこういうので沼落ちするのね!」

みたいなものについては、

固定プロフィールに

晒しておくべきか否か・・・

迷った結果。

ちょっと声小さめに、

ここで書いておこうと思う!

※クラシックとかバンドとか通ってきたものが多すぎるので、ここ数年で加わったダンスボーカル界隈の話になります。

ここに沼あり

  1. 曲が好みなら立ち止まる。
  2. 好みの表現者のパフォを追う。
  3. パフォ以外での様子を伺う。
  4. その人柄や癖にも落ちる。
  5. 周りの人のことも好きになる。
  • 1・2は、わりと起きやすい。
  • かなり広い範囲で1が始まり、大体初見か数回目では2が確定している。
  • TVやYouTubeなどで3を探し始めたら、おそらく沼が始まっている。
  • 4で確定、5で末期。

気になり率高めダンス

  • カッコいい表現をする女性
    (強めの目力で拳を握りしめて大きめな振りやステップを踏んでいたり)
  • キレイな表現をする男性
    (視線や首の角度が美しかったり振り以外の指先の表現が丁寧だったり)

でもその逆も好きだし、かわいい女性もアツい男性もいいと思う。
というか、界隈がボーイズ・ガールズと付けるから分けて書いてみたものの、パフォーマンスを見る上で性別がわからなくても、全く問題ない。

「刺さるパフォは、刺さるんだから。」

気になり率高めボイス

  • シャキッとした声
  • ほわ~んとした声
  • にゅるんとした声

表現方法を編み出せたら追記したい・・・どうにか伝わって~!!

別ルートから沼

例1:BE:FIRST

上記1~5をほぼ真逆に通ったパターン
オーディションをリアルタイムで視聴し、メンバー決定の瞬間もザスト民のみなさんと(SNSやっていなかったけれど)。持ち曲もない状態で、まず参加者全員「どんな人」かを把握した状態で沼り、音楽への向き合い方や人柄を見て「これからが楽しみだ、応援したい!」となったので、結果今でも「みんな違ってみんないい。」歌もダンスも楽曲制作もそれぞれに「こうしたい」の意志が感じられて、そこが強み。グループの沼の入り口としては「7人全員」。7人でのパフォーマンスや、個々にこれが好みだと発信もしてくれるから、そこから「新たに知ったジャンルの音楽」もあるというくらい逆のルート。生のライブも凄い迫力だったし、ソロでの楽曲発表も今後続いていくらしいので、ワクワク♪

例2:JO1

先に川尻蓮さんのダンス動画を見るところから入り、結果的に上記1と2が逆転したパターン
川尻さんを認識した上でグループの楽曲を聴き始め、3~5はその通りに。そう、見事に5まで完走し11人が大好きだ。各々仕事に取り組む姿勢が素晴らしいし、映像でも生のライブでも「人前でパフォーマンスできる喜び・感謝」が伝わってくるから、こちらも嬉しくなるし応援したくなる。あまりに一気に沼入りしてしまい、買い集めたCD音源は聴けるものの、映画やライブのBlu-rayは当初、再生しているにも関わらず画面に感じるシルエットからわずかに焦点をズラしながら見て「なんかもう、良すぎて直視ができない!!」と、横にいる旦那さんに意味のわからない主張をしていたりした。ちなみにいまだに「蓮くん・蓮ちゃん・蓮」と呼べず家族で話題にするときもマジで「川尻さん」と呼んでいる。

 

他にも・・・

INIの許豊凡くんはBE:FIRSTとの楽曲交換で「Gifted.」パフォーマンス時の魅せ方トークで「気になる雰囲気を持っている・・・」から始まったパターン。日プ2YouTubeハイライト動画でフェンファンたちのパフォーマンスしていた「舞い落ちる花びら」の世界観に衝撃を受け、そこから本家SEVENTEENを知ったほど。長距離ドライブの時には「SHADOW」の音源を流しながら大熱唱していたこともあるし、INIの楽曲の中なら「Password」が好き!!

 

と、こんな感じで。

全っ然、声小さめじゃなくなってきたので・・・

今回は、こんなところで~

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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