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新しい出会い~K-POP~

記録
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「新しい音楽との出会い」

今日はその中でもK-POPについて。

そもそもK-POPの中にヒップホップ要素のある曲も多いから、

こうやって別々に触れるのもおかしいのだけれど。

ただ、これまで自発的に触れてこなかった領域で、

こうも自分の日常を変えたカテゴリー、、、

特別に触れないわけにはいかない。

まず、「誰がゲストでも、とりあえずテレビの音楽番組はつけておこう~」

「FMのラジオ、とりあえず流しておこう~」

みたいな感覚だったのは、もう本当に干支1周くらいとかも前の話で。

普段聴く音楽・好みの音楽・ライブに行くアーティストは、

増えるは増えるも、ジャンルを大きくまたいで出会う、ということが

本当に少なくなっていた。

「流行っているんだろうな、音楽番組でよく見るし!」

と、曲を知っているくらい認識していたグループだと、

東方神起、少女時代、KARAとか。

BIGBANGの曲は、バラエティーでもよく流れていた記憶。

(※テストとして初めて書いた記事で、Da-iCEさん、と「さん」を付けていたけれど、

複数のグループ話をするときさすがにくどいし、

今後は基本個人名のときのみ、にしようかな・・・の気分。)

そんなわたしが、初めて見たK-POPグループのMVが、

SEVENTEENの「舞い落ちる花びら」だ。

BE:FIRSTと同日デビューのINI。

2022年春になって、ラジオ・イベント・番組での共演が続き、

彼らのデビュー曲のMVなどと合わせて、

オーディション「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でのパフォーマンス動画を探した。

その頃は、公式YouTubeに各回のハイライトやパフォーマンス部分のみを

切り取られた動画がまとめられていた記憶。

(後にLeminoで全回フル視聴できた。)

そこで、「何、このきれいな世界観の曲!」

「これはダンス?花びらに見える!擬人化の演劇?本家が気になる!!」

となり、SEVENTEENバージョンへジャンプ♪

「何だ、何だ、この美し過ぎる映像はーーー!!!!!」

これがすべての始まりだった。

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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