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JO1との出会い~川尻蓮さんとは?~

記録
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BE:FIRSTやINIを応援しつつ、

「MUSIC BLOOD」のコーナー「THE NEXT UP~次は君だよ~」で、

それら2つのオーディションに参加した子たちのその後を知れるのも面白かった。

BMSGのソロアーティストや、Maison B結成ストーリー、

他にも「Nizi Project」に参加していた(らしい)YUNAちゃんの回は、結構記憶にある。

※その後に虹プロを全視聴したので、この当時は「(らしい)」。

今思えば、しっかり他の回もチェックしておけばよかったなぁ、、、

そんな2022年9月、とても興味深いランキング記事が目にとまる。

QJWebが実施したアンケートによる「ダンスがうまいアイドル」ランキングだ。

そもそもこういったアンケートものは、回答してくれた層や、

それぞれの好みの問題だから、実際〝〇位〟というところはあまり興味はなくて。

どちらかというと、「こういうものに名前が載るくらい、注目されているグループなんだな~」

「ファンが〝もっと知ってもらいたい!〟と、一致団結して応援しているんだな~」

と、はじめましての出会いにワクワクするタイプ。

既によーく知っていますとも!な、

BE:FIRSTのSOTAくんと、INIの木村柾哉くんに挟まれた、

JO1の川尻蓮さん。

はい、はじめまして!!

もちろん、界隈を応援し出して、JO1のお名前もご活躍も、

INIの事務所の先輩なことも、INIのオーディションで無限大が使われていたことも、

JO1のオーディションに参加して、さらにTHE FIRSTに挑戦した子がいたことも、

わかっていたことはわかっていた(あえてひと息で)。

ただ、当時は「INIの11人を覚えたばかりで、もう11人も新しいメンバーを見分けられるかしら、、、」

という不安が。

しかし、ランキングに挟まれた川尻蓮さん、気になる!

サイトからジャンプして、試しに見てみたイチオシ動画「~ツカメ It’s Coming~推しカメラ」

そして、とあるYouTuberさんのアツい解説付きの、「僕らの季節」でのダンスの数秒部分。

えええええーーーーー!!!!!

そこからの記憶、ないな。当時に戻りたいな。

最初、何にたどり着いたんだったかな?

誰が選抜されているかわからない状態で見た「THE FIRST TAKE」の5人に、

「この5人は歌選抜?」くらいの気持ちで見てみた「Move The Soul」に、

まさかの川尻さんがいたのにも、驚いたよなぁ、、、

そしてなにより、曲が好み過ぎる!!!

去年Leminoで改めて「PRODUCE 101 JAPAN」も全回視聴したけれど、

JO1に関しては、既に結構な作品が世に出ていて動画も充実していたから。

まずは見つけた限りのMV、PV、公式YouTube内の動画。

当時出ていたアルバム2枚の購入。

ちょうどその時期最新で出た「SuperCali」のPV、MV。

なんとか11人の見分けをつけたくて、めっちゃ見てた。

テレビで初めてパフォーマンスを見たのも「SuperCali」、

NHKの「うたコン」だった記憶。

もっと聴きたい!と、次々とシングルを集め、Blu-rayを集め、

出演テレビ番組やラジオもチェックして。

JAMも入会してね。

アリーナツアーも参戦してね。

あ、そうそう。

まだ11人を覚えきれていない頃、

あるドラマの宣伝動画で、お、大平祥生くんかな?と思って調べたら、

それは当時IMPACTorsだった佐藤新くんだったのだけれど。

その後、まさか

「全員で事務所退所しました!」

「全員でIMP.としてデビューします!」

「D.U.N.K.出ます!!」

とか、なかなかに面白い展開を巻き起こしてくれているのも、

その当時大平祥生くんと間違えたおかげで、先に彼らの存在をなんとなく

気にしておけていたのも、なんだかすべてのつながりに感謝。

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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