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&AUDITION -The Howling-

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&AUDITION – The Howling -とは

&AUDITION – The Howling –(エンオーディション ザ・ハウリング)は、HYBE LABELS JAPANが主催する日本のオーディション番組である。

HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューするため、2020年に韓国で放送された「I-LAND」から招集されたデビュー組4名(K、NICHOLAS、EJ、TAKI)に練習生11名を加えた計15名が、夢に向かって共に進む。

放送・配信時期

放送・配信時期は、2022年7月~2022年9月。

放送・配信媒体

ちゃめが視聴した放送・配信媒体は、Hulu。

☆Hulu完全版全話視聴可能☆

Hulu

 

結成グループ「&TEAM(エンティーム)」

&TEAM(エンティーム)は、日本を中心に活動する9人組グローバルボーイズグループ。

「多様な9名が“&”でつながり、人と人、人と世界を結び付け、ファンとつながり、ファンとファンもつながる。そして運命共同体となり、より良い自分へと成長するために、個々のエネルギーを集結させて自身の限界を超え続ける」という意味が込められている。

SNSのハッシュタグなどでの表記は英小文字大文字混在の「andTEAM」となっている。

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&TEAMのメンバー

&TEAMは、9人組グローバルボーイズグループ。

メンバーは、K、FUMA、NICHOLAS、EJ、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKI。

K(ケイ)

(1997年10月21日生)

FUMA(フウマ)

(1998年6月29日生)

NICHOLAS(ニコラス)

(2002年7月9日生)

EJ(ウィジュ)

(2002年9月7日生)

YUMA(ユウマ)

(2004年2月7日生)

JO(ジョウ)

(2004年7月8日生)

HARUA(ハルア)

(2005年5月1日生)

TAKI(タキ)

(2005年5月4日生)

MAKI(マキ)

(2006年2月17日生)

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&TEAMのデビュー日

&TEAMのデビュー日は、2022年12月7日。

(2024年のみんな!↓)

 

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&TEAMのデビュー曲

&TEAMは、EP『First Howling : ME』でデビュー。

『First Howling : ME』より、「Under the skin」MV↓

&TEAMの関連商品はこちらからも

 

〈初期ブログはこちら!〉

いやぁ~この春、新譜が出るわ出るわ・・・

毎日毎日新しい発見で楽しいよ、ほんとっっ!

昨日はKep1erのアルバム「Kep1going」を

ようやく通しで聴けて、

映像なしで音だけでも凄く楽しい曲たちだった~♪

 

たくさんの「春の新作たち」を楽しみながらも、過去にも戻る。

ようやく久々の全視聴シリーズ!!

というか、このシリーズが増えれば増えるほど、

その後の活動が気になる~ってグループが増えていくからね!

この春、が多いわけではなく

ただ単に「あ!この子たち♪」と目を向けたり、

耳を傾けたりするアーティスト数が多くなっているだけなのかも~

 

と、まぁそんな前置きはこれくらいにして。

今回の全視聴シリーズは

「&AUDITION -The Howling-」

視聴経緯はここで触れているけれど、

今よりもさらに読みにくい・・・

 

で、&AUDITIONを見始めるタイミングだったか

見進めている途中だったかで、&TEAMから、

1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」出るよ~!という

アナウンスがされて・・・

「お!ちょうどその頃までには全視聴イケるんじゃないか??」

な~んて。

まぁ、結局ちょい遅れて

今になってるんだけれどね(笑)

 

さてさて。

まず一言でまとめるのであれば、

〝結成ドキュメンタリーとして視聴した〟

という感じかなぁ?

 

今回に関して言えば、

BE:FIRSTとの数々の共演、

さらに&TEAM学園も2学期になると早速、

MAZZELやZEROBASEONEも呼ばれていたりで。

「もう、ほぼ&TEAMメンバーの特徴もわかっちゃってる!!!」

状態でのスタートなので・・・

「どうやってI-LANDからの4人に、

今の5人が加わったのかな~??」を、

振り返ることができればいいなという思いで見始めた。

 

まず他のオーディションと大きく違う点は、

「審査の過程で脱落者が出ない」こと!!

Huluの完全版を視聴したのだけれど・・・

最終審査で順位が出るまでは、

ひたすら

〝個々がそれぞれで受け取る&BALLを合わせて、1つの大きな&RINGをいっぱいにできるか〟

すなわち

〝全員でいいステージを作り上げ、全員で合格点を目指す〟

ということを行っていた。

ちなみに、

&RINGをいっぱいにするミッションはファイナル前まで。

しかも最も重要なファイナル前の審査では、

デビュー組4人以外、11人だけの&BALLで。

これでもし

&RINGがいっぱいにならなかった場合は、

ファイナルに〝全員が〟進めない・・・

デビュー組となっている4人もデビュー白紙なんだそうな。

これ当時タイムリーに追っていた人たち、

どんな風に視聴していたの・・・?

 

番組の内容としては、

「え、そのコーナーここに入るの!?」

みたいな流れもあって、

追っかけ視聴だとしても

ちょっと不思議な作りになっているなぁと・・・

  • 課題やチームを発表するよ!
  • よし、自分たちなりに取り組もう!
  • 中間チェックを受けるよ!
  • 結構指摘されちゃった・・・
  • 突然のグルメロケ!!!!!
  • ~そして当日~

みたいなところ・・・

えええ!

そこからどうやって改善したのかとか

チーム内でお互いを高め合ったのかとか、

チームの枠をまたいで相談や助け合いもあったのかとか、

もう少し過程を覗き見させておくれ・・・!!!

 

他にも、

レクリエーションや先輩方との時間もたくさんあったから、

別の見方をすれば!

室内に閉じ込められた状態での

練習とテストの繰り返しよりも、

ダンスや歌以外の部分で、

それぞれのキャラクターや持ち味の活かし方や、

積極性なんかはデビュー前からイメージできたのかも。

デビュー前のバラエティープチ体験的な・・・?

こういうシーンも多かったおかげで、

&TEAMとは別の道を歩むことになった子の中にも

「素直でわかりやすい表情をするなぁ~」

「オーバーリアクションで周りを楽しませるなぁ~」

と感じる子もいたり。

先にそんな部分を知れちゃう、ちょっと珍しいこのオーディション。

パフォーマンスもここからさらにパワーアップして、

また別の機会で活躍するときがくるのかな・・・

なんて思って調べたら、

既にもう次の動きをしている子たちがいた!

時が流れるのは早いね!!

 

ファイナル審査では視聴者投票があったことも、

今回の追っかけで初めて知ったけれど。

 

数回に渡るチーム審査でのメンバー分けから、

〝デビュー組4人と、11人の中でどの子がマッチしているか?〟

を、見ていたんだろうな、と。

 

&TEAMの9人のみんな、

今さらながらデビューおめでとう!

また音楽番組や、

色々な場面での活躍が見られることを

楽しみにしてるよ~!

 

楽しくしっかり身に付ける韓国語レッスン【K-Franc】

 

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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