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CUTIE STREET・川本笑瑠の身長や年齢は?前世経歴や活躍

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今年、音楽番組などで何度も見ていて気になり真っ最中の「KAWAII LAB.」(カワイイラボ=通称カワラボ)

  • カワラボはどんなプロジェクト?
  • どんなグループがあるんだろう?
  • どんなメンバーがいるんだろう?
  • 曲・コンセプトを知りたいなぁ…

このあたりをざっくりリサーチしてから、

FRUITS ZIPPER・CANDY TUNE・SWEET STEADYメンバーそれぞれの活躍も詳しくわかってきた!

そして現在は4つ目のグループ「CUTIE STREET」のメンバーひとりひとりにお邪魔中っっ

いよいよメンバー折り返し5人目!最近はテレビでカワラボみんなの過去映像が流れると「これのリアタイ時はみんなのことちゃんとわかってなかったのに、今はわかるー!!」と感動しています♪どんどんいきましょう~

※カワラボ・CUTIE STREETをまるっとまるごと気になる方はこちらもどうぞ↓

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CUTIE STREET(キューティーストリート)とは?

「どんな私(CUTIE)にもなれる、どんなところ(STREET)へだって行ける」から名付けられたグループ「CUTIE STREET」(キューティーストリート・きゅーすと)。

2024年8月にデビューし、なりたい自分を見つけてほしいという思いから“KAWAII MAKER”として活躍しているきゅーすとのメンバーは、

  • 古澤 里紗(ふるさわ りさ)
  • 佐野 愛花(さの あいか)
  • 板倉 可奈(いたくら かな)
  • 増田 彩乃(ますだ あやの)
  • 川本 笑瑠(かわもと えみる)
  • 梅田 みゆ(うめだ みゆ)
  • 真鍋 凪咲(まなべ なぎさ)
  • 桜庭 遥花(さくらば はるか)

の、8人。

今回はこの中から川本笑瑠ちゃんについて深掘りしていこう♪

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川本 笑瑠(かわもと えみる)とは?

基本プロフィール

  • 名前:川本 笑瑠(かわもと えみる)
  • 愛称:えみる/かわもと
  • 生年月日:2002年4月22日
  • 出身地:神奈川県
  • MBTI:ENFJ
  • 身長:149cm
  • メンバーカラー:オレンジ

以前「週刊ナイナイミュージック」で岡村さんときゅーすとのみんなとで背比べをする企画があり、えみるちゃんはメンバー8人で並んだ時に一番小さい立ち位置にいましたね(ちなみにこの時は、みんなの靴やリボンは身体の一部とのことで→結果的にえみるちゃんよりも小さいとされてしまった岡村さん…そんな岡村さんの公式身長は156cmとなっています)♪

 

メンバー8人中、年度内で一番早い4月誕生日のえみるちゃん♪なんとFRUITS ZIPPERの真中まなちゃんと同じ誕生日(まなふぃ:1999年4月22日生、そして同じ神奈川県出身)です!

 

経歴・活躍を知りたい!

  • 2015年7月~2016年4月 「Amorecarina Tokyo」
  • 2016年2月~2019年4月 「東京CuteCute」
  • 2021年8月~2022年9月 「HO6LA」
  • 2023年11月~2024年7月 「KAWAII LAB.MATES」

バズリズムでも、“小中学生限定”で年齢が達すると在籍できなくなるグループにいたと話してくれていました。そんなえみるちゃんは今年23歳。10年間で、夢とはなにか、現実はどうなのか?叶うことも叶わないことも、たくさんの経験をしてきたようです…よく続けてきてくれましたね!

ちなみに↑の経歴とは別に、驚きのえみるちゃん情報を。

「空手、そろばん、塾、ピアノ、ゴルフ、水泳、英会話・・・」

子どもの頃はたくさんの習い事をしていて、特技のひとつには

「水上バイクに乗ること(特殊小型船舶操縦士免許所持)」という記述が!!

番組内で“自分にも何か特技がほしくて、コロナ禍で身に付けた”という「ダイススタッキング」を披露してくれたとき「え、発想がおもしろいしかわいい、というか技術凄いっ!」となったのですが、その時点ではまさかこんなにも他にできることがたくさんあるだなんて思ってもみなかったです…!!

 

 

インスタをさかのぼっていくと、撮影時の衣装での画像はもちろん、オフのおでかけ報告や食べたもの報告もあってほっこりします~♪

 

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※カワラボのグループ特徴や楽曲、メンバーの基本プロフィールなどはこちらから↓

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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