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D.U.N.K.

記録
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ブログ開設から、はや3週間。最初の投稿から2週間。

まだまだ全く使いこなせていない状態・・・

とりあえず気が向くと、話題変えのときに行間を広くしたいのとか、

どうやったらいいんかな~と、色々いじってみて→変なの挿入されて→戻して

はい、元通り!あれかな、もういっそ

 

↑こうやって1行にスペースを1文字分、入力するのが正解なんかな?

 

お~、使えそう。しばらくこれでいってみよう。

 

初記事で触れたDa-iCE Labも、どんどんダンスボーカル沼民に嬉しい神回が続いている。

第4回は、s**t kingzのみなさんと。

いやもう!!

あなた方のおかげで「ダンスボーカルの映像作品」の楽しみ方、

めちゃくちゃ変わったのよ本当に!!!!!

そして次回はちゃんみなさん。

いずれここでも触れることになるであろう、

「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」や「No No Girls」・・・

さて、どんなお話が聞けるのか。今から楽しみだ~

 

s**t kingzさんの話題になったところで、今回はこちらのお話。

2023年2月からスタートした「D.U.N.K.」。

DANCE UNIVERSE NEVER KILLEDの意味で、

「ダンスボーカルシーンに、垣根も差別も必要ないよね!」

「いいものはいい!事務所とか関係なく、みんなで世界に発信していこうよ!!」

という、わたしみたいな人間にとっては非常に嬉しく刺激的な、

そんな企画・番組・ライブイベント!

既に第2章までが実現していて、ダンスボーカルの輪が、

どんどん広がっているのを、本当に感じる!!

この番組に限らず、これを機にか他のテレビ局・他の音楽番組でも、

2023年の1年間で、様々なコラボレーションを楽しむことができたから・・・!!

ステージに上がっているみんなが、本気で取り組んで本気で楽しんでいたら、

もうそれだけで、わたしは幸せいっぱいなのだ~!!!

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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