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GIRLS HERO

記録
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ブログ開設から4週間。

実は勝手に「1週間ごとに何かできてるよチャレンジ」している。

1週間目に初投稿・2週間目に初バックアップ・3週間目には、

行間調整、、、のつもりだったがよくわからず自己流の方法を採用。

そして本日4週間目、「以前の〇〇の記事」と過去内容に触れたとき、

その記事に飛べるようにしたい~!てなわけで、試しに今回やってみた。

そんなゆったり成長ブログ。

 

3月が始まったときの雑談でも、少し触れていたのだけれど。

一応、全視聴シリーズとして今回は「GIRLS HERO」の話題を・・・

先に伝えておくと、こちらのオーディションで結成したグループ「NEON-X」、

今はない。というか、始まってもいない。グループとしてのステージパフォーマンス、

CDデビュー、音源配信デビュー、というような何かしらの形がスタートする前に、

この5人グループ自体は、なくなってしまった。

 

虹プロでファイナリストに残っていた平井桃伽ちゃんが参加するとのことで、

番組開始から視聴をしていた、このオーディション。

作ろうとしているグループのコンセプトも明確で、目指す初披露ステージも決まっていて、

ボーカル講師も日プなどでお馴染みの菅井先生だったり。

参加者全員にラップを書かせてみたり。

参加者全員にフリーダンスをさせてみたり。

番組はサクサク進みながらも、参加者がオーディション過程で経験していることの多さや、

また、脱落者に対して「なぜ、あなたを選ばなかったか」を、はっきりと伝えている部分にも、

「この子たちが、たとえひとりひとりで別の道を歩むことになっても、ここで何かしらを得て、

ここで何かしらの行動や考え方が変わって、もしくはより自分の行動や考え方に合う居場所を探して、

次に進むことにはつながるだろう。」

そんなオーディションではあったのではないかな、と感じていた。

 

お披露目が予定されていたイベントそのものが中止になったことで、

結果として活動終了のメンバーが3人出た、ということのようで。

「イベント中止後も、デビューに向け準備を行っていた」とも説明されていたけれど、

元々描かれていた〝このイベントに5人で立った後の活動の仕方〟は、視聴者にはわからないから、

なんとも言えないよね・・・

驚きの発表直後に、「GIRLS HERO」としてステージに立ったという、

廣田あいかちゃん・平井桃伽ちゃん。

当初とは違う形になったけれど、まずは2人でのステージ、おめでとう!

他のみんなも、ここで得たことを何かに変えて、

また活躍できる日を楽しみに待っているよ~

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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