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Girls Planet 999

記録
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昨日の話。日付が変わって、ようやく謎に包まれていたあの曲の全貌が明らかに・・・

ZEROBASEONEの、「ゆらゆら-運命の花-」

いい曲だー!!!

真夜中から聴き始める曲ではないよぅ・・・止まらないよぅ。

頭の中で、ずっと「ゆらゆら babybaby♪」って鳴ってるんだけどー

ってなって、これを書くのがさらに日をまたぐ自体に。

 

そんなところで、今回の全視聴シリーズはボイプラの直前に見ていた「Girls Planet 999」だ。

ガルプラの存在そのものを意識したのは、2023年の春。

「あざとくて何が悪いの?」内の連ドラで、JO1豆原一成くんの幼馴染役を演じていた

川口ゆりなちゃん。女優としてお目にかかるのはこれが初めてで、

「お、なんかガンバレルーヤと一緒に踊っている映像を見たことがある子じゃない?」

くらいの認識だったのだけれど、どうやら周りのJAMさんたちの反応を見ていたら、

何やら凄い子らしい・・・ガルプラに出ていた!?

 

それから、次々にガルプラにつながるあれこれが・・・

BE:FIRSTのラジオMILLION BILLIONで話題になっていたXG。

そのドキュメンタリー「XTRA XTRA」を後追いで全視聴した際、

このXGのプロジェクトに参加していた江崎ひかるちゃんが、ガルプラにも挑戦し、

Kep1erメンバーに選ばれる瞬間をXGメンバーが見守るシーンがあったり。

10月からタイムリーに視聴していた「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」にも、

ガルプラに挑戦していたよって子がいたり、課題曲にKep1erの「WA DA DA」があったり。

うぅ・・・ガルプラ見たい!!

 

で、日プ女子が終わる前くらいから、全視聴した。

まず面白かったのが、番組冒頭からKグループ・Cグループ・Jグループと、

参加者が韓国・中国・日本のどこに属しているかがしっかりと分けられていて、

課題をこなしていく過程でも、ずっとこのグループを意識して進むという形だったこと。

「XTRA XTRA」でも、ガルプラ最終話の雰囲気だけはチラ見していたけれど、

K・C・Jの3グループの特徴というか、性格的なものとか表に出るものとか、

わりと違いがあるのかなぁ~なんて感じながら、1週間でなかなかに一気見してしまった!

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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