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ノノガから誕生HANAメンバーKOHARU(コハル)プロフィールなど

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「No No Girls」

BMSG傘下B-RAVE主催、ちゃんみなプロデュースのガールズグループオーディション。

最終審査前に、審査の流れをまとめていたのがこちら↓

ここから誕生した、7人組ガールズグループ「HANA」

頑張って、頑張って、頑張って咲いたみんななので、HANAという名前にしました。枯れない花を私も一緒に作って見せます。-ちゃんみな-

これからの活躍が楽しみ!

最終審査の完全版(1月26日配信予定)を待っている間に、メンバーについて振り返っておこう♪

  • CHIKA
  • NAOKO
  • JISOO
  • YURI
  • MOMOKA
  • KOHARU
  • MAHINA

この7人のメンバーから、今回は6人目に名前を呼ばれたKOHARU(コハル)ちゃん!

5人組?7人組か?もしや10人なのか…?このあたりからは、そのドキドキもありました。

KOHARU(コハル)のプロフィール

  • 生年月日:2005年10月9日
  • 出身地:埼玉
  • MBTI:ENFP
  • 趣味:ひとりで散歩すること
  • 特技:大声を出せる…?
  • 座右の銘:自分を好きでいられる生き方をしよう!

このオーディションは自分の人生の中で一番濃い時間でした。この自分を愛することができ始めました。もっと大きいアーティストになるのでまだまだ見届けてください。本当の意味で皆さんの生きる理由になりたいと思います。-KOHARU-

パフォーマンス動画

2次審査(個人)

  • 歌唱楽曲:First Love/宇多田ヒカル
  • ダンス楽曲:美人/ちゃんみな

3次審査(グループ)

  • 本能/椎名林檎

4次審査(クリエイティブ)

  • トラックPops:不撓(ふとう) from Audition “No No Girls”

5次審査(疑似プロ)

  • 課題曲:Tiger-Showy. ver from Audition “No No Girls”
  • クリエイティブ曲:NG-Showy. ver from Audition “No No Girls”

最終審査

  • チーム審査:Drop(Aチーム)
  • ソロ審査:ディスタンス

(1月31日追記)

※15~16話、ノノガファイナル全貌を見ての、本番前後・ステージ表裏などまとめはこちらへ↓

 

こんな風に見えていた

自然と目で追ってしまう、表現力と豊かな表情!!

ダンス歴は15年以上、お母さん・お姉さんもダンサーで、KOHARU自身のクリエイティブ能力も凄かった。

振り付けのアイディアを出せば、

カマキリ♪カマキリ♪
カマキリ
カマキリ、
お尻 カマキリ♪

他チームにまで浸透し、みんなで盛り上がる!

作詞をすれば「KOHARU=心・晴」から、

心に た~いようっ(太陽)♪

いてくれると、その場の雰囲気が明るくなるムードメーカー!

楽曲制作時に限らず、参加者が集まって何かをする場面(クリパや手紙披露など)でも、話し合って決めたのか自然と決まったのか、KOHARUが場を回している印象が♪

「自分にNOを言ってしまう」のが悩みだったとのことだけれど・・・

お姉さんからの「あなたを愛せるのは、あなたしかいない」という言葉がとても嬉しかったんだそう。

「自分に言ってあげたい言葉≒人を助けられる言葉」だとして、自分がそれを歌やダンスに込めて「人々の生きる理由」になる!という決意…素晴らしい!

最終のソロ審査では、難しい3拍子のリズムに乗せて、説得力のある歌声と目が離せなくなるダンスでステージを盛り上げていた!

HANAのKOHARUに楽しみ!

HANAがリーダーを1人に決めるのかどうかはまだわからないけれど・・・

KOHARUは、グループの雰囲気作りや、盛り上げ・持ち上げ・引き締めなど、上手に引っ張っていけるメンバーの1人なのではないかなぁ~と思う♪

決して押し付けるのではなく、みんなで楽しもうという姿が素敵!

これまでダンスが主でした!?なんて思えないような、声でもカラフルな表現者。

色々なタイプの楽曲にチャレンジしてほしい~

デビュー後、自分たちでのクリエイティブな取り組みはどのくらいあるだろう?

1人1人のやりたいことが思いっきりできる、最強な7人!

そんなグループになるといいなぁ♪

 

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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