PR

ノノガから誕生HANAメンバーMAHINA(マヒナ)プロフィールなど

興味
当サイトはアフィリエイトを利用しています。

「No No Girls」

BMSG傘下B-RAVE主催、ちゃんみなプロデュースのガールズグループオーディション。

最終審査前に、審査の流れをまとめていたのがこちら↓

ここから誕生した、7人組ガールズグループ「HANA」

頑張って、頑張って、頑張って咲いたみんななので、HANAという名前にしました。枯れない花を私も一緒に作って見せます。-ちゃんみな-

これからの活躍が楽しみ!

最終審査の完全版(1月26日配信予定)を待っている間に、メンバーについて振り返っておこう♪

  • CHIKA
  • NAOKO
  • JISOO
  • YURI
  • MOMOKA
  • KOHARU
  • MAHINA

この7人のメンバーから、今回はラストに名前を呼ばれたMAHINA(マヒナ)ちゃん!

ここで、7人組か?まだ続くか?もしや10人なのか…?とドキドキでした。

MAHINA(マヒナ)のプロフィール

  • 生年月日:2009年3月25日
  • 出身地:東京
  • MBTI:INFJ
  • 趣味:ウッディーパズル、YouTubeを見る
  • 特技:肩揉み(母と父によくしています)
  • 座右の銘:人に優しく自分に厳しく!

この幸せな景色を見させていただきありがとうございます。まだまだ努力することがたくさんあるので努力を止めずにこれからも進んでいきたいです。笑顔になるきっかけになるアーティストになりたいです。-MAHINA-

パフォーマンス動画

2次審査(個人)

  • 歌唱楽曲:カタオモイ/Aimer
  • ダンス楽曲:B級(B-List)/ちゃんみな

3次審査(グループ)

  • 本能/椎名林檎

3.5次審査(ラップ)

以下動画の13:15~MAHINAのラップが聴けます♪

  • UCHIRA/Rei©︎hi

4次審査(クリエイティブ)

  • トラックHipHop:GET OUT from Audition “No No Girls”

5次審査(疑似プロ)

  • 課題曲:Tiger-Showy. ver from Audition “No No Girls”
  • クリエイティブ曲:NG-Showy. ver from Audition “No No Girls”

最終審査

  • チーム審査:Drop(Aチーム)
  • ソロ審査:花火

(1月31日追記)

※15~16話、ノノガファイナル全貌を見ての、本番前後・ステージ表裏などまとめはこちらへ↓

 

こんな風に見えていた

最年少なのに、物怖じせずどんどん新しいことにチャレンジしていて、どうなっていくかが楽しみ…!

3次審査で一度脱落となったけれど、同時にちゃんみなから「ラップの審査を受けてみないか?」と提案され、挑戦する。

最初は参加者全員に同じように目を向けて視聴していたちゃめも、やっぱりこんな提案があれば特別気にはなってしまった。

一体MAHINAに何があるんだろう…?と。結果的に4次審査に加わっていたMAHINAのラップを見て、堂々と楽しそうに披露されたそれにびっくり!

最終のソロ審査の演出プランでは「実際に可能かどうか」よりも、まず膨らむアイディアを次から次へと出している姿。

こういうのって、すっごく大事にしたい…!!

ちゃんみなからも「色々な表現ができてどんどん成長しているのがわかるからこそ、ボーカル・発音・ダンスなど基礎を満遍なく努力して実力も追いついて欲しい」とアドバイスされていた。

つまり、MAHINAはこれからも違う姿・新しい姿を見せてくれることになるのだろう!

HANAのMAHINAに楽しみ!

15歳という若さで、デビュー前に2万人の観客に向け堂々と自分の演出プランでのステージを披露したMAHINA。

これからもどんどん成長・変化していくのがとても楽しみ!

そして、ソロ審査のステージ裏での様子も印象に残った。

時間差でソロステージを終え裏に戻ってくる他参加者のお姉さんたちに、MAHINAが次々声をかけに来る姿。

非常に可愛らしく、なんだか癒される~

グループのメンバーからも、また応援するファンからも、愛される存在になるだろうなぁ。

このぽやぽやしている雰囲気と、ステージでコンセプトに合わせて強い表現もできるギャップがまたいい!

自分の中で膨らむ楽曲のイメージや演出のプランが、凄く豊富なのではないかな?

デビュー後も活かして欲しいなぁ~

1人1人のやりたいことが思いっきりできる、最強な7人!

そんなグループになるといいなぁ♪

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

ちゃめをフォローする
興味
ちゃめをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました