〈基本情報を追加!〉
I-LANDとは
I-LAND(アイランド)は、Big Hit Entertainment(現HYBE)とCJ ENMによる超大型プロジェクト。
世界各国から集まった志願者(練習生)が最後まで生き残り、次世代グローバルK-POPアーティストとしてデビューする過程を描いた観察型リアリティ番組である。
放送・配信時期
放送・配信時期は、2020年6月~2020年9月。
放送・配信媒体
ちゃめが視聴した放送・配信媒体は、ABEMA。
☆プレミアムなら全話視聴可能です!☆
すべての作品が見放題【ABEMA】

ABEMAの公式サイトはこちらから

結成グループ「ENHYPEN(エンハイプン)」
結成グループ名は、ENHYPEN(エンハイプン)。
連結記号「ハイフン(韓国読みでハイプン)」のように、「異なる7人の少年たちが『つながって』、お互いを見つけて一緒に成長する」という意味。
音楽を通じて人と人、世界と世界を「つなげる」という意思が込められている。
ENHYPENのメンバー
ENHYPENは、7人組男性アイドルグループ。
メンバーは、ヒスン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ジョンウォン、ニキ。
HEESEUNG(ヒスン)
(2001年10月15日生)
JAY(ジェイ)
(2002年4月20日生)
JAKE(ジェイク)
(2002年11月15日生)
SUNGHOON(ソンフン)
(2002年12月8日生)
SUNOO(ソヌ)
(2003年6月24日生)
JUNGWON(ジョンウォン)
(2004年2月9日生)
NI-KI(ニキ)
(2005年12月9日生)
ENHYPENのデビュー日
ENHYPENのデビュー日は、2020年11月30日。
ENHYPENのデビュー曲
ENHYPENは、1stミニアルバム『BORDER:DAY ONE』でデビュー。
1stミニアルバム『BORDER:DAY ONE』より、「Given-Taken」MV↓

〈初期ブログはこちら!〉
今日は、ME:I初のファンコンサートかぁ~
いいステージになりますように!
おとといの、デビュー曲「Click」MV公開、
それまでの間に「LEAP HIGH!」のダンプラ11人ver.を見過ぎていたせいか、
勝手に〝元気ハツラツ!!〟な曲が来るかなと予想していたから、
初めて聴いたときは驚いた~!
MVでは、ME:EYEさんとのあれこれのシーンが多かったから、
はやくフルのパフォーマンスとして見てみたい!!
そんな流れで、ガールズといえば・・・
先日「I-LAND2 N/α」の動画も出ていたので、
今回の全視聴シリーズは、最近完走した「I-LAND」の方を。
視聴してみたいと思ったきっかけは、D.U.N.K.に2度出演していた&TEAM。
BE:FIRSTと番組共演などの関わりがわりと多く、最近ではMAZZELとの絡みも。
グループ説明で「&AUDITION」から結成されたということは知っていたので、
そのオーディションを見てみたいなぁ・・・と思った、そのとき!
参加メンバーは、〝ENHYPENを生み出した「I-LAND」から招集された4人と、
練習生11人の計15人〟なのだと知る・・・
じゃあ、まずはその「I-LAND」を見てからの方がいいよね!!
※こちらで見ていました♪↓

ENHYPENは、K-POPに興味を持ってから何度かテレビで、
新曲パフォーマンスやエンタメニュースでのステージ映像・インタビューなど、
「お、また遭遇した!」となることも多かった。
全員の国籍も個人名も、その時には記憶できなかったけれど、
「I-LAND」視聴スタートの段階では、何かしらの情報から
「NI-KIくんという、日本人のメンバーがいる」ということだけは、
なんとなく認識していた。
今まで見たオーディションとは結構流れが違い、
「おぉ、そういうシステムね!」と、ひとつひとつ理解しながらの視聴で。
一気見~!!というよりは、じっくり時間をかけて完走した気がする。
大きく驚いた点は特に3つで、
①デビュー審査を受ける(I-LANDに入場する)ことができる定員が決まっていて、
それ以外の参加者は、GROUNDという外の施設で日々練習を重ねる。
②I-LANDとGROUNDの行き来も発生するが、参加者の意見(誰を入場させる・退場させる)や、
参加者の成績(平均点で退場人数が決まる)が反映される場面が複数ある。
③デビューメンバー最後の1人を、参加者の目の前で審査員が話し合って決定する。
これだけ書いたら、めっちゃシビアで苦しいオーディション!!ってなりそうだけれど、
参加者が本気でぶつかり合いながら、お互いのいいところを吸収してレベルアップしていき、
自分たちの手でチームパフォーマンスを完成させていくスタイルだったので・・・
結果的に人間成長ストーリー、参加者全員の絆というか、
腹を割って話し、打ち解けていく様子が見られて。
なによりも!
最終回で、既に脱落したメンバーも一緒に、
全員でシグナルソング「Into the I-LAND」をパフォーマンスするシーンは、
感動した、本当に・・・!!!
このときのパフォーマンスが、みんなのびのびしていて、キラキラ輝いていて!
このステージがあったことで、歌い続けよう・踊り続けよう・この道を目指そうって、
前向きに考えられた子もいるんじゃないかな、なんて。
完走してまだ日が経っていないので、&TEAM以外のみんなの
その後の活躍などの調べはまだ浅く・・・今後勉強!
そうそう、メンバー個人を認識していなかったときに見ていた
ENHYPENというグループ全体の、イメージというか印象・・・
特に音楽番組(CDTVだったかな?)の「Bite Me」パフォーマンスで、
「何かクールでシュッとした人たちが、カッコよく色っぽいパフォーマンスをしている!」
みたいな感じだったんだけれど。
あんなに、かわいい子やおもしろい子のいるグループだったの!!?
コンセプトに合わせての、雰囲気をガラッと変えてひとつになったパフォーマンス!
すっごいね・・・!!!
ではでは!

コメント