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2025日韓歌王戦の結果は?日韓TOP7メンバーと見逃し配信情報

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ついに完結!

 「現役歌王JAPAN」そして、そのTOP7が挑んだ「2025日韓歌王戦」

10月19日にBS日テレで放送されたガラショーや総集編もばっちり楽しんだ♪

「現役歌王JAPAN」についてや、その結果「2025日韓歌王戦」に進んだTOP7のメンバープロフィールなどは既にまとめていた。

※詳しくはこちらの記事へ↓

今回は、「2025日韓歌王戦」韓国メンバーも合わせて触れたいと思う!

 

ネタバレ大丈夫な場合のみ、以下どうぞ~

↓↓↓

 

 

 

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「2025日韓歌王戦」とは

「2025日韓歌王戦」は、「現役歌王JAPAN」で選ばれた日本代表TOP7と、韓国の「現役歌王2」で選抜された韓国代表TOP7による、音楽を通じた名誉と誇りをかけた戦い!

そもそも「現役歌王JAPAN」が、韓国で大ヒットを記録した音楽サバイバル番組「現役歌王」の日本版でした!ジャンル・キャリア一切不問のサバイバルオーディション番組なので、視聴側としても他のオーディション番組に比べてより幅広いステージを楽しめました♪

放送・配信時期

放送・配信時期は、2025年9月~2025年10月。

ラスト放送日の10月19日には、楽しいガラショーの様子もっ♪

放送・配信媒体

ちゃめが視聴した放送・配信媒体は、BS日テレとTVer。

※2025年10月19日に「2025日韓歌王戦」のガラショーおよび「現役歌王JAPAN」の総集編が放送され、TVerでは「2025日韓歌王戦」のガラショーはもちろん、「現役歌王JAPAN」本編の再配信もスタート!(2025日韓歌王戦は、期間内の回について配信中。)

22人→7人への過程をもう一度!!

☆気になる曲は検索☆

Apple Music

 

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「2025日韓歌王戦」出場者は?

「現役歌王2(KOREA)」TOP7

※14人画像の上段7人、向かって左から
※順位は「現役歌王2(KOREA)」での結果

チェ・スホ

  • 第6位
  • デビュー3年目
  • スーパールーキー

キム・ジュンス

  • 第5位
  • デビュー13年目
  • 国楽(クガク、韓国伝統音楽)界のトップ

ジン・ヘソン

  • 第2位
  • デビュー14年目
  • K-ヒトリガ

パク・ソジン

  • 優勝
  • デビュー13年目
  • チャングの神

エノク

  • 第3位
  • ミュージカル歴17年目
  • 女心を魅了する男

シン・スンテ

  • 第4位
  • デビュー6年目
  • ステージの狂人

カン・ムンギョン

  • 第7位
  • デビュー13年目
  • トロットジャンルの神

「現役歌王JAPAN」TOP7

※14人画像の下段7人、向かって左から
※順位は「現役歌王JAPAN」での結果

SHU

  • 第5位
  • デビュー12年目
  • R&Bの最強者

Shin

  • 第6位
  • デビュー6年目
  • 神秘的な男

Masaya

  • 第2位
  • デビュー7年目
  • 魔性の男

竹中 雄大

  • 優勝
  • デビュー13年目
  • 天才ボーカル

TAKUYA

  • 第3位
  • デビュー9年目
  • J-POP界の隠し玉

木本 慎之介

  • 第5位
  • デビュー1年目
  • 奇跡のDNA

Juni

  • 第4位
  • デビュー5年目
  • ビジュアル王子
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「2025日韓歌王戦」結果は?

第1戦「即興選抜戦」

 

→韓国の勝利!

第2戦「1対1 ライバル1曲対決」

 

→日本の勝利!

第3戦「1対1 指名対決」

 

→韓国の勝利!

 

 

結果「2025日韓歌王戦」は、韓国勝利ということに!!

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「現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH」開催

「2025日韓歌王戦」日韓のTOP7や、「現役歌王JAPAN」で素敵な歌声披露してくれたみんなが集結!!

開催日:2025年11月1日(土)
 昼公演:開場13:00 開演14:00(予定)
 夜公演:開場17:30 開演18:30(予定)
会 場:東京国際フォーラム ホールA
出 演:
 昼公演:竹中雄大、Masaya、TAKUYA、Juni、SHU、木本慎之介、Shin、キム・ジュンス、チェ・スホ
 夜公演:竹中雄大、Masaya、TAKUYA、Juni、SHU、木本慎之介、Shin、パク・ソジン、エノク、シン・スンテ
【昼・夜/ゲスト】川合結人、矢田佳暉、海蔵亮太、二見颯一

SNSでも、それぞれの交流の様子を発信し続けてくれているので、嬉しいです♪お互いに実力と魅力を認め合っているみんなの、今後の活躍も楽しみですね!!

 

楽しくしっかり身に付ける韓国語レッスン【K-Franc】

 

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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