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K-POP界にいる日本人との出会い

記録
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ブログ開設から2週間。

初めてバックアップファイルを作成してみた!

使うときがない方がいい、、、んだろうな。

さてさて。

K-POPの世界へ足を踏み入れ、衝撃を受けたわたし。

思えば「THE FIRST」中にも、SKY-HIさんの発言や、

参加者のこれまでの歩みや、憧れのアーティストなどに、

ちらほら「K-POPって盛り上がっているんだなぁ」と感じる話は出てきていた。

ただ、その時は「へ~そうなんだ!」と感心するくらいだった。

BE:FIRSTとINIの絡みがスタートした春の頃、

SKY-HIさんの著書「晴れるまで踊ろう」を拝読。

SEVENTEENやSHINeeなど、

INIメンバーがオーディション時に挑戦した楽曲のグループを中心に

ちらほらMVを探すようになり。

さらにもうひとつ。

BE:FIRSTのRYOKIくんが、NCT127のYUTAさんのラジオにお呼ばれしたこと。

俳優「三山凌輝」としての、映画「HiGH&LOW」シリーズ共演のおひとり。

このあたりから、「韓国で音楽活動をしている日本人」の存在も

具体的に感じられるようになってきて。

9月には音楽番組「MUSIC BLOOD」で、

THE RAMPAGEの川村壱馬さん・吉野北人さんと、

俳優「中本悠太」YUTAさん、俳優「三山凌輝」RYOKIくん、

4人でのパフォーマンスも見ることができて。

気が付けば「興味のある音楽」の幅は、

どんどん、どんどん広がっていた。

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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