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日本レコード大賞新人賞 梅谷心愛 ラジオ大阪冠番組「こころの歌」

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「令和の昭和歌謡少女」梅谷心愛(うめたに こころ)ちゃん。

この度、心愛ちゃんが目標の1つとしていた「レコ大の新人賞」を受賞!

おめでとうございます!!

「第66回 輝く!日本レコード大賞」

2024年12月30日にTBSで各賞の授賞式が生放送され、優秀作品賞10作品の中からは「大賞」が、新人賞にノミネートされている5組の中からは「最優秀新人賞」が決まる、という流れ。

詳しくはこちらに↓

心愛ちゃんの他にも、今年よく耳にした素敵な曲・アーティストがたくさん!当日のステージ歌唱が楽しみです♪

と、そこで。

これまで、心愛ちゃんのプロフィールやデビュー前の活動・MV紹介・CDレビュー・コンサートレポなど、その都度まとめてきて。

※こちらでどうぞ!↓

テレビ出演などの感想をタイムリーにポストすることも多く。

(普段はここにいます・・・↓)

心愛ちゃんをよく知っている人も、まだそこまでは知らない人も、

日々頑張っているなぁ~

な、空気を感じ取ってくれていたら嬉しいのだけれど・・・

これからもっと知っていきたい!

と、いうみなさんに伝えたい基本情報がもう1つ、抜けていた!

そう、それはラジオ大阪の冠番組!!

今回は、ラジオ番組:梅谷心愛の「こころの歌」についてまとめたいと思う~♪

ラジオ番組:梅谷心愛の「こころの歌」とは?

ラジオ大阪で、2024年4月から週1回放送されているこの番組。

毎週木曜日の20時~(26分間)

ちゃめは放送地域外に生息しているのでradikoです・・・エリアフリー&タイムフリーありがたいですよね~

心愛ちゃんが1人で番組を進行し、お話&曲紹介をしてくれる♪

通称「心愛のここうた」26分間どんな番組構成?

ちゃめが毎週欠かさず聴くようになったのは8月後半~なので、約3ヵ月聴いた体感で!

オープニング近況トーク

「ちょっと前~今」の心愛ちゃん

まずは、オープニング曲「あこがれ橋」の前奏からあいさつ。

前回の収録からこの日までの出来事などを、仕事・プライベート混ぜておしゃべりしてくれる!

ほっと一息こころのお供

「時代もジャンルも幅広い」心愛ちゃん

「最近おすすめしたい・今聴きたい・気になっている1曲」としてこのコーナーで紹介され流れるのは、時には平成のドラマ主題歌だったり、時には幼少期に歌っていたという思い出の曲だったり・・・

とにかく時代もジャンルも様々な、心愛ちゃんの幅広い音楽情報量!

大体どの曲でも、ちょっと口ずさんでくれる♪

ひばりシアター

「ひとつにとことん深い」心愛ちゃん

「今も燦然と輝く美空ひばりさんの足跡をたどるコーナー」としてここで紹介され流れるのは、心愛ちゃんが大好きなひばりさんの1曲。

誰もが知る名曲から、「これ、そんなに知られていないと思うんですが・・・」と前置きして丁寧に解説してくれる隠れ名曲まで。

さすがは「ひばり博士」!楽曲で歌われている物語や、曲ごとに違うひばりさんの歌い方も実演でアツく伝えてくれる♪

こころコーナー

「今~ちょっと先」の心愛ちゃん

予定しているテレビ出演情報やライブの告知など、未来のワクワクな話をしてくれる!

他にも番組に届いた質問に応えてくれたり、プレゼント当選者が発表されたり~

そしてラストに「こころソング」としてこのコーナーで紹介され流れるのは、CDとしてリリースされたorされる予定の、心愛ちゃんの曲♪

ラジオのこのコーナーで流れるのが「初解禁」の場合もあるので必聴!

まとめ:1回聴くだけで全方向心愛ちゃん♪

ちょっとの過去(後ろ)・幅広いジャンル(横)・ピンポイントを深掘り(下)・ちょっとの未来(前)!

番組最後にあるリスナー向けの質問回答やプレゼント当選者発表を「(外側)」とするなら。

心愛ちゃんから見える、全ての方向を網羅!?な、おなかいっぱいになる番組♪

 

バイバイするときの「おしゃべりは、梅谷心愛でしたっ」も、かわいい~!

 

と、こんな感じで。

毎回新情報満載で、音楽知識も身について。

心愛ちゃんのガイドに沿って、懐かしい曲・初めて聴く曲たちに耳を傾けるので・・・

そのまま耳まで良くなっちゃうような♪

とっても充実感たっぷりの番組なのだ!

是非実際に聴いてみて、いろんな方向からの心愛ちゃんを楽しんでくださいっ!

ではでは!

 

☆ちょこっと ちゃめ いんふぉ☆

音楽が大好き!もっと素敵な音で楽しみたい、聴き方にもこだわりたい・・・な人に良さそうです♪↓

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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