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Nizi Project

記録
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昨晩は「それSnow Manにやらせて下さい」アツかった!

ダンスグループ選抜チームメンバーが気になり、

実は初めて見る番組だったけれど、最初から最後までずっと楽しかった!

出演者全員の魅力が2時間たっぷり堪能できて。

特にSnow Manのみなさん、アイドルとしてのキャラクターや持ち前の人柄などもあるんだろうけれど、

もちろんクオリティは落とさずに全力で、さらに

「ただの対決番組ではなく、こうしたら場が盛り上がるぞ。」

「こんなことをしたら、言ったら、視聴者が楽しんでくれるかな。」

が、あふれにあふれていて、感動した!

こんな企画なら、是非また見たいなぁ・・・

そして、わたし「コロナ禍から、ダンスボーカルに沼って」なんて言っていたけど、

昨晩の番組を見ていて、ふと気づく。

MAXも、モーニング娘。も、AKB48も、好きだった好きだった!

「今回のMVは~」とか、「このコレオはどなたが・・・」とか、

「ダンプラでハンドマイクなしだと、ここがこうで!」とか、

昔はそんな見方をしていなかった、というだけで。

原点、歌って踊っている人たちが、元々好きだったんだろうな。

そんなことを思い出した今回は、まさにガールズオーディションの話題。

2022年9月に、MUSIC BLOODでYUNAちゃんを知ったこと。

また、NiziUがJO1と同じ2020年デビューということ、日韓合同のプロジェクトということなどから、

「Nizi Project」の存在がとても気になってきた。

幸いにも既にHuluは加入していたため、見ようと思えばいつでも見始められる状態ではあった。

・・・じゃあ見てみよう!!

で、一気に見たよね!!!

もう本当、面白い面白い!数日で見たんじゃないかな?

ちなみにここでも、2PMの「I’ll be back」「Heartbeat」とか、刺さる曲が。

J.Y.Parkさんの言葉も、毎回勉強になったなぁ・・・

そして、SKY-HIさんとコラボしてくれたりJO1に楽曲提供してくれた、Stray Kids(3RACHA)も

JYPなんだぁ~とか、

だんだん〝K-POPアーティスト・事務所どこなのかな好奇心〟が高まり始めたのも、

確かこのあたりだったと思う。

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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