PR

plot twistを訳したい

興味
当サイトはアフィリエイトを利用しています。

先日、テレ朝「M:ZINE」の総集編が放送された。

ちゃめは地方民なのでTVer組。

番組についてはこちら↓

こんなに見ていて楽しい

音楽バラエティー番組があったとは・・・!

ミセス×ダンスボーカルグループの絡みは、

ミセスが気になり始めてからもよく遭遇していて。

詳しくはこちら↓

8月のマンスリーゲスト「ピックアップアーティスト」として

元々応援しているMAZZELが選ばれたというお知らせで、

この番組の存在を知った。

ちなみに、

MAZZELについてはメンバーお披露目・

オーディションドキュメンタリーMISSION×2から見てはいるけれど、

特にこれで↓

こんな感情になって↓の流れで応援中。

で、8月の放送を3回分見てみて、

初回から知っていたかった・・・!

と、なっていた。

 

メンバーのアピールポイントや特技が披露されたり、

ゲームに挑戦したり、

しかもそれがマンスリー!

1回の中で2~3組ずつだって嬉しいのに、

1組が複数回!!

他のゲストさんの月が気になる!と思ったところに

嬉しい総集編~♪

 

そんなわけで早速その総集編を見たわけ。

・・・おもしろ過ぎるって!!!

びっくりしたのが若井さん。

以前「The Performance」で、

RIIZE「Get A Guitar」のギター演奏

メンバーのパフォーマンスと

コラボされていたのは見ていたのだけれど・・・

まさかのTWS・BOYNEXTDOORとも踊っていたとは!!

特にTWSの「plot twist」については、

歌詞を表示させながらガッツリ振り入れをしてもらい、

かなり本格的!!

 

TWSと言えば、

ちゃめが毎週勉強中のNHK「ハングルッ!ナビ」の

7月マンスリーゲストでもあったので、

つい最近までお世話になっていた~♪

音楽番組で「plot twist」パフォーマンスは何回か見ていたし、

トーク内での、先輩SEVENTEENとのエピソードも込みで

「かわいいなぁ~」と思ってはいたけれど、

こうやって1つ1つ動作やステップの説明を聞いていると

かなり複雑だ・・・!

 

そんなちゃめは、このダンスをマスターしようというより

大きく表示されていた韓国語での歌詞が気になっちゃって!!!

ハングル文字にカタカナでルビが振られている形だったのだけれど。

 

メンバージフンくんが先生となり、レッスンが始まる前に入った説明文

「最難関!指差し어려워(オリョウォ)ダンス」に反応!

昔なら読めてもいないし意味もわかっていなかったのに、今ならわかる!!

おしくもTWSゲストの7月中ではなかったのだけれど、

6月に習ったばかりの表現!

ちなみにこんな内容だった↓

너무 어려워요(ノム オリョウォヨ).
너무→とても、すごく
어려워요→難しいです。
※形容詞어렵다(オリョプタ)が原型のへヨ体。
※語幹어렵(オリョプ)に語尾-어요(オヨ)が付くときにパッチムㅂが脱落し、-워요(ウォヨ)がついた。

こういうの、嬉しいね。

これ、もしかして今なら、

今回のダンスレッスンで表示されていた歌詞、

自分なりに翻訳できたりしないかな?

さすがに調子に乗り過ぎかな!?

とりあえずチャレンジしてみよう~♪

첫 만남은 너무 어려워
(チョッ マンナムン ノム オリョウォ)

첫→初めての
만남→出会い
은→~は
※너무 어려워は上記参照
ちゃめ訳:初めての出会いはすごく難しい
番組答え:初めての出会いは難しすぎる

お、いい感じ♪

次いこう、次!

계획대로 되는 게 없어서
(ケフェッテロ テェヌン ゲ オプソソ)
계획→計画
대로→通り
되는→~(に)なる
게→~ように
없어→ない
서→~ので
ちゃめ訳:計画通りになる、というようにはならないので
番組答え:何も計画通りに行かなくて

言い換えてわかりやすくなってるんだ!

ラスト、あとひとつ!

내 이름은 말야
(ネ イルムン マリャ)
내→わたしの
이름→名前
은→~は
말야→~よ、~ね
ちゃめ訳:わたしの名前はね
番組答え:僕の名前はね

・・・いいじゃん!

 

まだまだ勉強を始めたばかりの韓国語。

こうやって、実際に触れてみるのが

一番記憶に残っていたりするものだし、

これからも楽しみながら色々な曲と触れ合っていきたい~♪

 

韓国語を学ぶスタート地点の知識↓

この頃を考えたら、ずいぶんな成長だと思う・・・

 

ちなみに先輩SEVENTEENの曲でこんな発見も↓

これからも頑張っていこうと思う!!

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

ちゃめをフォローする
興味
ちゃめをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました