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PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS

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PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSとは

PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プ女子・日プガールズ)は、LAPONEエンタテインメントが主催、吉本興業・CJ ENM・TBSテレビが放送した日本の公開オーディション番組。

放送・配信時期

放送・配信時期は、2023年10月~12月。

放送・配信媒体

放送・配信媒体は、Lemino(最終回のみTBS系列で生放送)。

結成グループ「ME:I(ミーアイ)」

結成グループ名は、ME:I(ミーアイ)。

新しい日本の世代を代表する ‘未来のアイドル’という意味が込められている。

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ME:Iのメンバー

ME:Iは、11人組ガールズグループ。

COCORO・MIU・MOMONA・RAN・SHIZUKU・AYANE・KEIKO・KOKONA・RINON・SUZU・TSUZUMIの11人組。

COCORO(加藤心)

MIU(櫻井美羽)

MOMONA(笠原桃奈)

RAN(石井蘭)

SHIZUKU(飯田栞月)

AYANE(高見文寧)

KEIKO(清水恵子)

KOKONA(佐々木心菜)

RINON(村上璃杏)

SUZU(山本すず)

TSUZUMI(海老原鼓)

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ME:Iのデビュー日

ME:Iのデビュー日は、2024年4月17日。

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ME:Iのデビュー曲

ME:Iのデビュー曲は、シングル『MIRAI』より「Click」。

〈初期ブログはこちら!〉

昨日は盛りだくさんな日だった~

「徹子の部屋」にJO1、

「ミュージックステーション」にZEROBASEONE、

「バズリズム02」にOCTPATH、

他にも色々、YouTube動画公開やらABEMA配信やら。

そしてそして・・・そのうちの1つ、

ME:I、「Click」MVのTeaserが!!!

ここまで、ブログ内でガッツリとは触れていなかったけれど、

YouTubeに上がる動画や、Leminoでの配信番組も、

全部見ているよ~!なぜなら、わたしの記念すべき

「国民プロデューサー」デビューが日プ女子だからね♪

 

というわけで!

今回の全視聴シリーズは、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」。

これ、初回から、めちゃくちゃ真面目に本気で参加した!

JO1・INIは、もうグループがある状態からオーディション映像を振り返ったから、

投票で参加までしながら、見守る、応援する、の形はこれがお初。

今でも、手書きメモを大事に持っている。

いつ誰に投票したとか、コンセプト評価の5曲を誰にやってもらいたいかとかの。

 

1分PRも、推しカメラも、早食い対決みたいなお楽しみコンテンツ系のも全部見たし、

当然すぐに全員は覚えられないので、本編を視聴しては

「この子どんな子だっけ?」と、また1分PRに戻ったりして。

 

全部をしっかり見たからこそ、みんな頑張っていると感じられたからこそ、

最終回どの11人が選ばれても、1人1人名前が呼ばれる度、

本当に嬉しかったし、おめでとうな気持ちになった。

 

綺麗ごとみたい?だから軽く触れておくと、

投票したのと実際の結果は、合致したりしなかったり・・・

第1回の時には、11pickのうち次に進めたの10人だし、

第2回の時には、11pickのうち次に進めたの9人だし。

2pickになって投票した子で、ME:Iメンバーになれたのは6人だし、

1pickになって投票した子で、ME:Iメンバーになれたのは1人だし。

なんなら全ての投票期間で、現在のME:Iメンバー11人中、

1票も入れる機会を作れなかった子も、2人いる。

 

最初に思い描いていた「わたしプロデュースの11人」とは、

こうやって数字だけ並べたら完全合致はしていない、のだけれど!!!

 

やっぱり自分が自分の世界観だけで番組を見進めていたときには、

見えていなかった部分、気が付けていなかった部分、

たくさんあるんだよなって・・・

今こうやってデビュー日までの間、視聴者側に届く活動の様子を見ていると、

みんなそれぞれ持ち味が違ってカラフルで。

凄くバランスがいいし、メンバー同士がお互いのことをよく見ているし、

何よりみんなが楽しそうで、見ているこっちも笑顔になるし。

 

この11人で、よかったなぁって。

まだまだスタート地点!

これからどんな活動、どんなパフォーマンスが見られるのか、

とっっっっっっっても楽しみ!!!!!

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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