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番組制作と音楽グループ

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昨日はMAZZELのテレビ出演、「ニュージェネ!」では「Waterfall」、

「バズリズム02」では「Parade」、どちらも見ることができて良かった!

これらを見てからのアルバム。あぁ、これからも楽しみだ~

そして、バズリズムが被ってしまっていたINIのラジオ「From INI」を追いかけて聴いていたら、

なんとATEEZのYEOSANGさん・WOOYOUNGさんが!!

ここでもつながりが~とニマニマしてしまう、嬉しい!

曲も、歌声も、パフォーマンスも、メッセージ性なんかも刺さりまくっていて、

もっともっと時間をかけて聴き込みたい見ていきたい、と思っているところでのご登場。

話されている内容も、本当に人柄の良さが伝わってきた~

フィットネスご一緒・・・?実現しますように!!

 

話は変わって、ダンスボーカルグループを応援している中で、

音楽番組以外で〝お、また頑張っている!〟〝よく見る名前だなぁ〟となる瞬間がある。

昨日書いたテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」もその1つで、ゲスト出演はもちろん、

再現ミニドラマや連ドラの役者さんも〝あ、あのグループの・・・〟となることがある。

あとは局別だと、フジテレビなら「サスティな!」は特に、

いろいろなグループのメンバーが2人くらいずつで出てくることが多いかな。

TBSなら「ラヴィット!」とか「よるのブランチ」あたりがそう?

〝そのグループのメンバーが出るなら見てみようかな〟で、番組を付けてみて、

思いもよらぬ知識や情報を得ることができることもあって、結構楽しい。

そう考えると、日本テレビは少しやり方が違うかもしれない。

わたしが知らないだけかもだけれど・・・

ただ、ここ数年見ていて感じたのは、

いろいろなグループが冠番組を持ったり、グループとしてドラマに出たり、

これもこれで面白いチャレンジというか、そんなちょっと偉そうな言い方ではなくて。

単純に、視聴者のこちらもワクワクする。

もちろん、歌って踊って、音楽に向き合って、は前提でね!

こういうのって、どんな風にゲストで呼ぶ人や番組を担当してもらうグループを決めているんだろう?

テレビ業界のことはよくわからないから、〝実はクレジットを見るとこことここが~〟とか、

詳しい人なら、その仕組みがわかるものなのかな?

あまり難しいことは考えずに、その時その時に出ているコンテンツを、

純粋に全力で受け取ることができる、お気楽なわたしってことで。

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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