〈基本情報を追加!〉
UNIVERSE TICKETとは
UNIVERSE TICKET(ユニバースチケット、ユニチケ)は、韓国の放送局SBSと芸能事務所F&Fエンターテインメントによるガールズグループサバイバルオーディション番組。
放送・配信時期
放送・配信時期は、2023年11月~2024年1月。
放送・配信媒体
ちゃめが視聴した放送・配信媒体は、ABEMA。
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結成グループ「UNIS(ユニス)」
結成グループ名は、UNIS(ユニス)。
“U&I Story”の略。
「UNISで始まった私たちのストーリーを一緒に描いていこう」という意味が込められている。
活動期間は2年6ヵ月を予定している。
UNISのメンバー
UNISは、8人組ガールズグループ。
メンバーは、ジン・ヒョンジュ、ナナ、ゼリーダンカ、コトコ、パン・ユナ、エリシア、オ・ユナ、イム・ソウォン。
HYEONJU(ジン・ヒョンジュ)
(2001年11月3日生)
NANA(ナナ)
(2007年6月6日生)
GEHLEE(ゼリーダンカ)
(2007年8月19日生)
KOTOKO(コトコ)
(2007年10月28日生)
YUNHA(パン・ユナ)
(2009年2月28日生)
ELISIA(エリシア)
(2009年4月18日生)
YOONA(オ・ユナ)
(2009年10月7日生)
SEOWON(イム・ソウォン)
(2011年1月27日生)
UNISのデビュー日
UNISのデビュー日は、2024年3月27日。
UNISのデビュー曲
UNISは、1stミニアルバム『WE UNIS』でデビュー。
1stミニアルバム『WE UNIS』より、「SUPERWOMAN」MV↓

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最近のドライブBGMは、MAMAMOOムンビョルさんの
1stソロ・フルアルバム「Starlit of Muse」!
ムンビョルさんとの出会いは、Wanna Oneの「Energetic」カバー動画。
昨年から、世のみなさんよりだいぶ遅れて「Energetic」に出会い心を奪われ、
めちゃくちゃ聴いているわたし。
本家のMVやパフォーマンスも数え切れないくらい見たけれど、
それと同時に出会う出会う、他アーティストさんによるカバーステージや、
課題曲としてチャレンジしている、各オーディション参加者のパフォーマンス。
というか、そもそもこの曲との出会いが虹プロ2だからね。
ちなみにJO1メンバーが踊っているものもあった、、、幸。
で、そのときにたどり着いたのがムンビョルさんとEXYさんによるカバーだった。
実際にピアノを使ったパフォーマンス。アレンジも素晴らしかったし、
本家のコレオを取り入れつつも、2人であることを最大限に活かした構成。
いい意味で、お互いの魅せ方に違いがあるというか・・・で、さらに合うという!!
うまく言えないけれど、11人で1つのものを作り上げているWanna Oneの良さと、
また違った見方ができる良さのある、素敵なカバーに釘付けになった。
そんなタイミングで知ったムンビョルさんのソロ作品。
どんなタイプの曲調も、盛りだくさん!本当に魅力的だ~
そんな話で始まった今回の話題は、全視聴シリーズ「UNIVERSE TICKET」。
※こちらで見ていました♪↓

海外のオーディション番組を、同時翻訳?みたいな状態でタイムリーに視聴したのは、
ボイプラ最終回の生放送チラ見を除くと、このユニチケがはじめて。
当初はルールがわからず(今もまだはっきりとは理解していない。)、
少々時間を置いて視聴した回は、日本語字幕の完全版の形に変わるのか!と、探り探り。
このオーディション、まさに上の「個々で魅せるパフォーマンス」の話にも通ずるというか。
最初の審査から、だいぶ「個々」に重きを置く形で進んでいって。
ひたすら「自分に設定された現状のレベル」を、上げ続けなければならない。
もちろん、今まで見ていたオーディションでも、個人で歌って踊って、
全体での順位を付けて、という形はあったけれど。
ユニチケは、最初から「自分は、この相手とバトルする」をはっきりさせて、
「1対1で今のパフォーマンス、この2人ならどちらがいいか」を競っていた。
「全体の中でどのくらいの実力なのかなぁ~」で見進めるよりも、
「この子には、こんな魅力がある」「この子は、これで自分を売り込んでいる」が、
視聴者目線でも、わりと早い段階で認識できていた。
グループで曲をこなしていく審査になっても、やはりそう。
歌割り決めでも、「この子は、こういう風に歌うから」「この子は、ここの表現がこうだから」と、
1人1人の特徴・癖・魅力を、プロ目線で参加者にはっきり伝えながら進められていた記憶。
ただ、昇格・脱落の発表まで、参加者2人ずつでステージに上げられ、
「どちらか1人が昇格し、もう1人はここで脱落。」となるようなシーンも。
ここまで、そういう演出をするものなのか!と少しびっくり。
そんな感じで最終回も生放送をリアルタイムで視聴でき、誕生した「UNIS」。
27日発売の1stミニアルバム「WE UNIS」のフォトなども先日公開された。
みんなどんどん大人っぽくなっていて、びっくりなのだが!!!
ああいう審査だったのは、期間限定の活動ってのもあるのかな?
ゆくゆくは個人で、1人の歌手として、再デビューをする子もいるのかな?
期間限定グループを、リアルタイムで応援できているのは、
それこそまだ活動期間中である、Kep1erやZEROBASEONEになっちゃうから。
これまでの歴史を、日々勉強だ~!
ではでは!
☆ちょこっと ちゃめ いんふぉ☆
記事内では番組をタイムリーに翻訳で追っていましたが、既に全回わかりやすく字幕が付いています!韓国のオーディションなども幅広く楽しめると思いますよ♪↓

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