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Venue101新コーナー「Menu101」

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昨日、無事ちゃめの元にも届いたよ~

BE:FIRST「Masterplan」のBMSG盤!!

現段階ではまだCD4曲(初めましてOne of the BE:ST-01 JUNON!)と、

Blu-rayのMV・SM+Behindまでしか見ることができていないので、

今回はちょっと前の話題を・・・

 

Venue101、先週放送から新コーナーがスタート♪

その名も「Menu101」

ゲストの思い出の料理などを紹介していくっぽい。

このときにまとめたように、

今までもVenue101では、

ゲストの披露楽曲紹介やパフォーマンス以外に、

必ずミニコーナーが挟まれていて。

注目の話題やゲストの思い出の曲、「踊ってみた」など、

その回のゲスト3~4組の交流が楽しかったのだけれど!!

 

Menu101の記念すべきFile No.1は、

Saucy Dog石原慎也さん「ポテチマヨ丼」

アマチュア時代を支えてくれた、最強の節約メニューなんだとか。

試食したうちの1人、ME:IのKEIKOちゃんも、

「歌がうまくなりそうです!」とモグモグ♪

食べ物系はー!やってみたくなるじゃないかー!!

 

と、いうわけで。

コーナー内で話題に出てきた3品、

  • ポテチマヨ丼
  • うまい棒とごはん
    (日向坂46佐々木美玲さんおすすめ)
  • ポテサラ乗せて+ソース
    (かまいたち濱家さんおすすめ)

を、実際に食べてみたよ♪

ちなみに、番組をリアタイした時点で、

たまたま作り置きしたカニカマ入りのポテサラがあったので、

ポテサラに関してはこちらを利用。

マヨネーズ・ソースは常備。

翌日、足りない以下をGET♪

  • 湖池屋ポテトチップス金のコンソメ
  • やおきんうまい棒めんたい味

この2つを買い足さなかった場合、

きっとこうなっていたであろう(?)食卓が・・・

こんな感じに!!

世にも珍しい巴丼~♪

1食1種ずつ丸々乗せて3パターンをいただくよりも、

3分の1ずつにすることで、それぞれの味を比べやすいし、

なんとなく脂質や塩分を軽減・・・??

備忘録&感想

ポテチマヨ丼

  • コンソメ味のポテチを粗く砕く
  • カレースプーン2杯分をごはんに乗せる
  • マヨネーズをかけてごはんと一緒に食べる

今回のコーナー主役~
食感のいいふりかけが完成!
スナック菓子が不自然ではなく、洋風ふりかけ感。
そういえば、市販のふりかけも鮭やおかかの他に、
カレー味も普通にあるからね。
そして、じゃがいもとマヨネーズが合わないわけがない。

うまい棒とごはん

  • めんたい味のうまい棒を縦4等分にする
  • このうち2本(半本分)をごはんに乗せる
  • かじりながらごはんも口に運ぶ

何味が合うのかな・・・と考えた結果、これを。
番組内でも「砕いて乗せる」という表現ではなく、
「うまい棒をごはんと食べている」っぽかったので、
形を残した状態で完成。
行列のできる相談所でやっていた「一瞬で4等分」にチャレンジ。
※袋のまま平らな所に置き、両手を重ね真っ直ぐ軽く押す。
味は明太子なので想像通り相性◎!!
ポテチに比べると軽い食感で歯ごたえがないので、
これはもう好みの問題だけれど、わたしはポテチ派かな?

ポテサラ乗せて+ソース

  • 作り置きのカニカマポテサラを利用
  • 上からソースをかける
  • ホカホカごはんと同時に口に入れる

やったことのない組み合わせ。
小さいころ酢豚の温かいパイン苦手派だったし、
フルーツやサラダがホットというのは・・・ん?
これは合うぞ!?というか、食べたことある味・・・
温まったポテサラにソース、コロッケだー!!
たまたまカニカマ入りだったからカニコロッケ風。
もしコーン入ってたらコーンコロッケ風になるし、
かぼちゃサラダ乗せてソースかけたらかぼちゃコロッケだろうな~
アレンジ∞!!!

 

どれも新しい発見があって楽しかった♪

濱家さんが「野菜も食べや~」とおっしゃっていたので、

おかずはなるべくどの皿にも野菜をIN。

高タンパク低カロリーを目標に鶏ムネ卵豆腐・・・

 

とかなんとか言ってるけれど、

なんなら先週月曜にも1品同様にやってるから、

結果的にプラマイどっちだよってね。

 

行列のできる相談所でやっていた

「すきやきふりかけでチーズバーガー」

食パンにケチャップマヨとチーズでトースト!

上からすきやきふりかけで完成♪

 

こちらはちょっと食べにくかったけれど、

味は凄くおいしかったよ!

ふりかけを上にかけるより、挟んだりした方が

ポロポロしなくていいかも・・・

 

なんて、毎日こんなことして楽しんでるってだけの話~

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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