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with MUSIC

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もう3月も終わり!?

最後の最後に、KCON HONG KONG・行列のできる相談所、

ME:Iの配信もあったのかな?盛りだくさんな日だった~!!

 

その前に、昨晩は日テレの「with MUSIC」、はじめまして!

どんな番組になるんだろうなぁとドキドキしながら、

まずは見てみよう!と、19時に待機~

 

全部見てみて、まず凄く面白かった!

内容が濃くて、他の音楽番組ともまた違って!!

これ、4月からも毎週生放送・・・というわけではないのかな?

今回だけを見た感じだと、特徴として思ったのは、

・生放送
・観客を入れてのステージ
・フルサイズの楽曲披露
 (全組かは不明)
・ゲスト同士は独立
 (入れ替え制)
・説明、トークたっぷり
 (他イベントの映像や裏側)
 (楽曲の解説が詳しい)
・ランキングコーナーなし
 (最新曲やアンケート結果)

こんな感じ??

 

ここ最近で、視聴することがわりと多い生放送の音楽番組だと、

NHKの「Venue101」、TBSの「CDTVライブ!ライブ!」、

そして、テレ朝の「ミュージックステーション」、

このあたりがパっと思いつくけれど。

 

with MUSICとCDTVが、フルサイズでの楽曲生披露の場に

なっていくのかな??

レギュラー放送を見てみないとわからないか・・・

 

番組それぞれに、楽しみ方が違って良い~!

 

VenueとMステは、その日のゲストが一緒にスタジオにいて、

お互いに質問し合ったり、パフォーマンスを見合ったり

 

CDTVとMステは、ランキングコーナーでのワイプ

その日のゲストが抜かれる面白さもある。

どんな曲に反応しているか、口ずさんでいるかが見えて、

好きなのかな?普段歌っているのかな?と、新発見なんかも!

 

今回のwith MUSICは、生放送に絞らなければ、雰囲気は

日テレのMUSIC BLOODとか、フジのLove musicとかに近い?

(どちらも、今は無くなってしまったけれど・・・)

その回の、そのゲストのことを、

しっかり時間をかけて掘り下げてくれるので、好きだったなぁ~

 

MCの有働由美子さん・アーティストナビゲーターの松下洸平さんが、

ちょっと面白くクスっとするような(エンディング妖精体験みたいな?)ことも!

なんだか楽しかった!!

 

そして今回はゲストに、ありとあらゆる・・・それこそ、

ソロ・デュオ・ユニット、バンドに、男性グループ・女性グループまで

様々な種類のアーティストが出演されていたので、

今後どんな番組になっていくか、本当に楽しみだ!!

 

~追記~

レギュラー放送がスタートしたので改めての感想と、

音楽番組ごとの特徴まとめもこちらに!!

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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