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HANAメジャーデビュー日が決定!「ROSE」配信&CDリリース

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CHIKA・NAOKO・JISOO・YURI・MOMOKA・KOHARU・MAHINAからなる、7人組ガールズグループ、HANA

No No Girls」というオーディションで誕生し、2025年1月31日にデジタルシングル「Drop」で既にプレデビューをしている。

このHANAのメジャーデビュー日が決まった!

発表された情報は以下の通り↓

HANAメジャーデビュー日は、2025年4月2日(水)!!

2025年4月2日(水)
→メジャーデビュー曲「ROSE」のデジタルリリース。

2025年4月23日(水)
→CDシングル『ROSE』のCDリリース。

「ROSE」について・・・

どんな姿でも、どんな環境でも、力強く生き抜きたいという思いが込められた楽曲。

さまざまな感情が交錯する中でも、最終的にはすべての自分を愛していくという強い意志を表現。

どんな困難が待ち受けていても、強く、正しく、美しく咲き続けてほしいというプロデューサーちゃんみなの願いが込められている。

オーディション「ノノガ」のときから、大事にしていることは変わらないですね!

『ROSE』のCD収録内容も同時に明かされた。

収録内容や封入特典違いがあるようなので、ここにまとめておきたいと思う~!

HANA『ROSE』収録内容&封入特典

HANAのデビューシングル『ROSE』は、3形態で発売される♪

まず、3形態ともに共通な部分が、こちら!

CD

01. ROSE
02. Drop
03. Tiger

メンバーもオーディション時から思い入れのあるだろう曲たちが、こうやってCDという形になるのは感動ですね!

そして、この3曲入りのCDのみという盤の他、形態ごとに違うのが・・・

初回生産限定盤A付属Blu-ray

01. ROSE -Music Video-
02. ROSE -Performance Video-

初回生産限定盤B付属Blu-ray

01. ROSE -Music Video-
02. ROSE -Behind The Scenes-

A付属のPVはプレデビュー曲「Drop」のようにYouTube公開もされるのでしょうかね?MVでの“1人1人の表情がアップで見られたりコレオとは違った演技が見られたりする良さ”とは別の見どころがPVにはあるので、よりたくさんの人に見てもらいたいですね~♪↓参考に「Drop PV」

さらに!

『ROSE』全形態(通常盤は初回の仕様のみ)に封入が・・・

  • 形態ごとに絵柄が異なるソロトレーディングカードセット(7枚セット)
  • 応募抽選特典シリアルコード
    • A賞…オフラインメンバーお見送り会
    • B賞…オンラインメンバー全員トーク会
    • C賞…直筆サイン入りオリジナルポストカード(30名)

詳細は後日発表とのことです。A・Bは日時も気になりますね♪

いよいよデビュー!って実感がわいてきた!!

「ROSE」の音源配信まではもう1ヵ月を切っている~♪

 

それでも待ちきれないって人は、先日公開されたこちらを楽しもう!

HANAメンバーが「Drop」MVの各シーンに込められた意味を解説!

「Drop -MV Reaction-」の中身が濃いこと、濃いこと!!

  • 地下鉄、踏まれた花の意味
  • CHIKAのエレベーター表示
  • MOMOKAの改札と切符
  • JISOOのスーツケースと涙
  • YURI×YURIの表情の差
  • MAHINAが乗り過ごす電車
  • たくさん練習するNAOKO
  • 落ちている花を集めるKOHARU
  • エレベーターに乗り込む順番
  • 最後に咲いた花

MV公開時から、ファンのみんながたくさん考察して「きっとこうじゃない?」と楽しんで見ていた各シーン!

そのそれぞれを、メンバー自らが丁寧に解説、さらに撮影時の裏話まで交えて、たっぷり語ってくれているのだ!!

これを見てからまたMVに戻って、他に公開されている各コンテンツも楽しんで♪

Huluで配信中の「No No Girls THE MEMORY」や、デビュー直前イベントなど、HANAを見られる場所がたくさん!

新たなお知らせからも目が離せませんね~!↓サイトをチェック!

HANAのデビューまでわくわく待っていよう~!!

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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