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BOYS PLANET

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BOYS PLANETとは

BOYS PLANET(ボーイズプラネット、ボイプラ)は、韓国のインターネットテレビ番組。同国の音楽専門チャンネルMnetが運営し、K-POPアイドルのボーイズグループを視聴者の投票によってオーディションしていく経過を放映する、視聴者参加型番組。

放送・配信時期

放送・配信時期は、2023年2月~4月。

放送・配信媒体

ちゃめが視聴した放送・配信媒体は、ABEMA。

☆プレミアムなら全話視聴可能です!☆

すべての作品が見放題【ABEMA】

 

 

ABEMAの公式サイトはこちらから

結成グループ「ZEROBASEONE(ゼロベースワン)」

結成グループ名は、ZEROBASEONE(ゼロベースワン)。

略称はZB1(ゼベワン)。

ゼロ(0)から始まりワン(1)になる9人のメンバーの“輝かしい始まり”という意味を持つ。

活動期間は2年6ヵ月を予定している。

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ZEROBASEONEのメンバー

ZEROBASEONEは、9人組ボーイズグループ。

メンバーは、キム・ジウン、ジャン・ハオ、ソン・ハンビン、ソク・マシュー、キム・テレ、リッキー、キム・ギュビン、パク・ゴヌク、ハン・ユジン。

KIM JI WOONG(キム・ジウン)

(1998年12月14日生)

ZHANG HAO(ジャン・ハオ)

(2000年7月25日生)

SUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)☆リーダー

(2001年6月13日生)

SEOK MATTHEW(ソク・マシュー)

(2002年5月28日生)

KIM TAE RAE(キム・テレ)

(2002年7月14日生)

RICKY(リッキー)

(2004年5月20日生)

KIM GYU VIN(キム・ギュビン)

(2004年8月30日生)

PARK GUN WOOK(パク・ゴヌク)

(2005年1月10日生)

HAN YU JIN(ハン・ユジン)

(2007年3月20日生)

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ZEROBASEONEのデビュー日

ZEROBASEONEのデビュー日は、2023年7月10日。

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ZEROBASEONEのデビュー曲

ZEROBASEONEは、1stミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』でデビュー。

1stミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』より、「In Bloom」MV↓

〈初期ブログはこちら!〉

2024年3月4日、本日はJO1のデビュー4周年記念日!

JO1がデビューした2020年のこの頃は、コロナイベント中止騒ぎで、

手持ちのライブチケットが、次々ただの紙切れになっていき病みに病む・・・

わたしにとっては、そんな時期で。

こんな素敵なグループがデビューをしていたなんてことに、全く気が付いていなかった!!

気になって、追い始めて、気が付けば1年半。・・・まだ1年半!?

生配信が今夜あるとのことなので、この話題はひとまずこの辺で。

 

本日振り返りたい全視聴シリーズは、「BOYS PLANET」。

昨日の記事で触れたとおり、虹プロ2の視聴を始めてからリアルタイムで完走するまでに、

「PRODUCE 101 JAPAN」の、無印・2・THE GIRLSと、

「GIRLS HERO」「UNIVERSE TICKET」「Girls Planet 999」、

そしてドキュメンタリーの「XTRA XTRA」を視聴しているのだけれど。

流れの関係上、虹プロ2のラストあたりから視聴していたボイプラから触れたいと思う!

実は、リアルタイムでもオーディションが行われているとこは知っていて。

この当時は、「韓国の番組?参加者も海外の人たち?字幕だろうし難しそう・・・」と、

パフォーマンスや楽曲は気になっていても、なんとなく視聴を見送っていたの。

ただ回が進むにつれ、界隈が盛り上がっているっぽいな、という空気は感じていて・・・

最終回の途中10~20分くらいだけ、我慢できずに生放送を付けてみた記憶。

そのときは、ちょうど「Jelly Pop」をパフォーマンスしている部分とその前後じゃなかったかなぁ。

規模と盛り上がりとお金のかかり方(?)と、キラキラした参加者と、色々衝撃な印象だった。

いつか見ることができたらなとは思っていて、半年以上後からの全視聴になったのだ。

まず、何って。

PENTAGONのフイさんこと、イ・フェテクさんとの出会い!!!

Wanna OneのEnergeticなどを作曲されたという!!!えー!!!!!

PENTAGONといえば、NHKの「ハングルッ!ナビ」で、

JO1の河野純喜くんが、シンウォンさん・キノさんと、お友達になってもらっていた・・・

川尻蓮さんが、ユウトさんと対談したり、一緒に踊ったりしていた・・・

恐ろしいことにわたし、JO1を聴き出したとき、あまりに一気に作品を集め過ぎて、

普段なら大好物なクレジット、作詞作曲とかコレオとか、あまり詳しくチェックせずに、

とにかく世に出ている作品、今すぐ全部見たい!聴きたい!メンバー見分けられるようになりたい!!

が、先になってしまっていて。

このお方、めちゃくちゃJO1と関わりがあったのねーーーーー!!!!!

OH-EH-OHなんて、数え切れないほど見て聴いていたよ!!!!?

・・・そんなこんなで、今ではフイさんが関わった過去曲、さらにソロ曲まで。

追っかけに追っかけては、浸っている。

さらにボイプラでは、マスターとしてヨンジュン先生とも出会うことに。

川尻さんが話題にしていたこと、ある!!!え、何の曲のコレオ・・・???

まさか・・・

うん、そのまさか。JO1で好きなMVを始め、

K-POPで「キレイ~(作品によってはゾクゾクする!)、、、まるで〇〇を表現しているみたい!!」な感想を持った作品、

大体ヨンジュン先生コレオ(わたし調べ)!!!!?

毎日、新しい発見が楽しいよね。

そして、こんな熱量高めなブログを書いているうちに、

ZEROBASEONEのJapan 1st Single「ゆらゆら-運命の花-」MV Teaserが公開され、

ABEMAでのデビュー記念特別番組のお知らせまで!!?

まだ、週末出演予定のVenue101で、心の準備いっぱいいっぱい。

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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