気長に挑戦、まずは三国志
三国志2巻265~287ページ
歴史を学んだ記憶がないため、ただのオタク目線で登場人物に感情移入し楽しんでいる。呂布の力が欲しい董卓。部下の李粛はなんと呂布の幼馴染!呂布のことを「豪傑だけど賢くはない」と言う李粛の読み通り、ちょっと煽てたら養父丁原に対してまさかの行動を!
三国志2巻230~264ページ
歴史を学んだ記憶がないため、ただのオタク目線で登場人物に感情移入し楽しんでいる。董卓が動いた回。何太后のことを「いつか因果応報」と言っておいて、自分は意見してきて気に入らない丁原を暗殺しようとし、結果すぐにバレてその晩には多くの自分の兵が。
三国志2巻198~229ページ
三国志の感想。オタク目線の楽しみ方で感情移入し楽しみ中。何太后の子:弁(新帝)と、王美人の子:協(陳留王)の、描かれ方の差が苦しい。ずっと好待遇で過ごしている弁の無自覚さ幼さに対して、母からも祖母からも引き離された協の凛々しさが眩し過ぎる。
三国志2巻166~197ページ
三国志の感想。オタク目線の楽しみ方で感情移入し楽しみ中。十常侍を消したい何進VS何進を消したい十常侍。前回に続き、劉備・関羽・張飛はお休み回。何進が妹と部下それぞれの言い分にめちゃくちゃ板挟みみたいになっていた。そしてついに宮廷で・・・!?
三国志2巻125~165ページ
三国志の感想。オタク目線の楽しみ方で感情移入し楽しみ中。劉備らボーイズお休み回。描かれていたのはまるで、ボーイズが自力でやっていこうと退所を決意したその事務所で続く、ゴタゴタお家騒動と権力争い!?いらない者は消していこうスタイル、怖すぎる。
三国志2巻85~124ページ
歴史を学んだ記憶がないため、ただのオタク目線、オタクなりの楽しみ方で、登場人物に感情移入し楽しんでいる。大昔のボーイズグループかぁ~!くらいのゆるさ。チームリーダーの恋愛問題、ありかなしか?いつの時代も同じような話題をしているものなんだね。
三国志2巻37~84ページ
歴史を学んだ記憶がないため、大昔にもこんなボーイズグループがいたんだな~くらいのユルさで楽しんでいます。真面目な劉備・冷静大人な関羽・感情むき出しの張飛。督郵からの理不尽な仕打ちに、張飛はもちろん、関羽までもがついに!それに劉備も続いて!?
三国志2巻5~36ページ
三国志を読んでみた感想。オタク目線、オタクなりの楽しみ方で、登場人物に感情移入し楽しんでいます。張角との戦いが始まるのかと思いきや、まさかの展開!そして、次々に訪れる、理不尽極まりない実情の数々・・・十常侍まで出てきて、もう感情は大爆発!!
三国志1巻365~404ページ
歴史を学んだ記憶がないため、大昔にもこんなボーイズグループがいたんだな~くらいのユルさで楽しんでいます。真面目優等生の劉備・力が自慢のバカ真っ直ぐ感情むき出し張飛・張飛の制止役冷静大人な関羽。最高のバランス最強のメンバーでついに張宝の元へ!
三国志1巻325~364ページ
三国志を読んでみた感想。オタク目線、オタクなりの楽しみ方で、登場人物に感情移入し楽しんでいます。朱雋や董卓から、理不尽な扱いを受け続ける劉備・関羽・張飛たち。左豊卿から身に覚えのない罪を着せらせる盧植。張飛以上に感情大爆発で読んでいます。