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パリピ孔明の三国志ネタを理解して音楽シーンも楽しもう!チャレンジ

挑戦
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夕方、スマホに目をやると、、、

BE:FIRST、国歌斉唱!?

「読売巨人軍球団創設90周年開幕戦セレモニーat東京ドーム」

の文字。

毎日毎日、驚かせてくれるよ・・・

昨日始まったMasterplanのドキュメンタリーだけでも、もうこれからのワクワクが!

なのにね。みんな、とにかく健康で!!!

 

さて。

ブログを開設して1ヶ月たったので。

ついに挑戦していこうかと。歴史超苦手なちゃめが、初めて読んでみる三国志~

三国志チャレンジのきっかけは、プロフィールにあるとおり。

ドラマのパリピ孔明を見ていた時、わたしの楽しむポイント(音楽シーン)と、

旦那さんの頷くポイント(三国志引用シーン)が違って。歴史をちゃんと勉強していた人は、

この話をもっと数倍楽しめているんだ!と毎回うらやましく思っていたということ。

そして毎回毎回、補足で解説を加えてくれる旦那さん、、、ありがとう。

ただ、そもそも歴史が苦手過ぎて、今はもうほとんど記憶抜け落ちてしまったよごめん!

わたし、三国志ちゃんと知りたいよ!勉強したいよ!!てか、本当に授業ってあったのかな?

 

挑戦するのは、文庫本サイズになっている漫画の三国志。著者は横山光輝さんで、全30巻らしい。

〝らしい〟というのは、自分でそろえていないから・・・

実家から持ってきて貸してくれた旦那さん、何から何までありがとう。

とりあえず、1巻の表紙を見て。「桃園の誓い」・・・これ確かパリピ孔明にあったよね!?

うわ~楽しみだ♪そんな感じでゆるくスタート、感想は次回から。

ーーーーー

(2024.11.15追記)

初期の、今よりもっとポンコツな記事が・・・

ちょっとは成長?と思えて消せない(笑)

改めて、このチャレンジがなんなのかまとめておきたいと思う!

パリピ孔明の三国志ネタを理解した上で、音楽シーンも楽しみたい!

音楽オタクなちゃめ。

「パリピ孔明」という作品の原作やアニメは、まだ見たことがない状態だった。

ドラマ化情報→キャスト発表のあたりで「歌手を夢見る1人のギャルを、孔明がプロデュースする」的な話?らしい・・・くらいまではなんとなく知っていた。

ドラマではプロのアーティストも多数出演するとのことで、「音楽もの」なんだなぁ~♪と放送を楽しみにしていた。

あとは大体上記のとおり。

三国志を理解した上で→もう一度ドラマ(もしくは原作やアニメ)で「パリピ孔明」を堪能する。

その方がきっと何倍も楽しめるハズ・・・そんなワクワクチャレンジなのである!

「歴史苦手意識<オタクなりの読み方」で、楽しむことが出来そう!

学生時代は、歴史の授業に苦手意識があったちゃめ。

でも、もしかしたらストーリー展開をオタク目線でツッコんだり裏側を妄想したりしながらなら、授業やテスト勉強で苦しんでいた当時より楽しめるかも!

同じように歴史苦手って人が「ちゃめでも読めるなら読める」と、三国志や他の歴史ものの作品に手を伸ばしてみようと思ってくれたら嬉しいなぁ~

三国志をちゃんと知るためのチャレンジ方法

そんなわけでスタートしていた「三国志チャレンジ」を、簡単にまとめると・・・

著者:横山光輝の漫画「三国志」をひたすら読んでいく!

「横山光輝 三国志」というつなぎ言葉が存在するくらい有名な漫画だという。

調べてみると、そのままアニメタイトルにもなっていたとか。

30巻、どんなに時間がかかっても読むぞ~!!

どんどん増えるであろう登場人物をしっかり把握する!

学生時代に歴史が苦手な理由、ここだった。

「自分が会ったこともない人物がどんどん増えるじゃん・・・無理。」

ん?ここ数年、ちゃめそれ克服できてるんじゃない!?

数々のダンスボーカルグループ系オーディション番組を視聴し、

  • デビューグループに選ばれたメンバー
  • 参加者がその後組んだ別グループのメンバー

どんどん顔と名前が頭に入っていたじゃん、イケそう!!

読んだ範囲で描かれていた内容を自分なりに理解する!

どこでどんなことが起こって何が変化したのか、ごちゃごちゃにならないように整理しながら理解して読み進めたい!

読んだ範囲の感想・想像する次の展開などを記録する!

ここはもう勢いで(笑)読んだその時の熱をそのままに、感想や「じゃあ次はこうなるのかな?」な気持ちを綴りたい!

 

と、こんな感じで。

性格違いのボーイズがたくさん出てくる~!くらいの気持ちでスタート♪

ゆっくりじっくり楽しむつもり・・・こちらを全巻読もうとしています~↓

ではでは!

 

☆ちょこっと ちゃめ いんふぉ☆

まずは電子版も良さそうですね♪ちゃめが読んでいる文庫本タイプではなく、単行本の全60巻の形(※多少セリフの表現などの違いはあるそうです。)で読めるようです~!他にも人気作品がたくさん!!↓

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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