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ノノガから誕生HANAメンバーCHIKA(チカ)プロフィールなど

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「No No Girls」

BMSG傘下B-RAVE主催、ちゃんみなプロデュースのガールズグループオーディション。

最終審査前に、審査の流れをまとめていたのがこちら↓

ここから誕生した、7人組ガールズグループ「HANA」

頑張って、頑張って、頑張って咲いたみんななので、HANAという名前にしました。枯れない花を私も一緒に作って見せます。-ちゃんみな-

これからの活躍が楽しみ!

最終審査の完全版(1月26日配信予定)を待っている間に、メンバーについて振り返っておこう♪

  • CHIKA
  • NAOKO
  • JISOO
  • YURI
  • MOMOKA
  • KOHARU
  • MAHINA

この7人のメンバーから、今回は最初に名前を呼ばれたCHIKA(チカ)ちゃん!

CHIKA(チカ)のプロフィール

  • 生年月日:2004年8月31日
  • 出身地:福岡
  • MBTI:INTP-T
  • 趣味:漫画を読む、アニメ・お笑いを見る
  • 特技:ホイッスルボイスを出せる、ちょっとモノマネができる
  • 座右の銘:調子に乗らない

今までNOと言われた人生があるからこそ、音楽に対する思いが大きくなったからこそ、こんな素敵な場所に出会えました。人生って全部自分のためにあるんだなって思えたし、これからは誰かのために私が人生をかけて伝えていきたいです。-CHIKA-

パフォーマンス動画

2次審査(個人)

  • 歌唱楽曲:ダリア/ちゃんみな
  • ダンス楽曲:B級(B-List)/ちゃんみな

3次審査(グループ)

  • BLACK DIAMOND/DOUBLE&安室奈美恵

4次審査(クリエイティブ)

  • トラックHipHop:GET OUT from Audition “No No Girls”

5次審査(疑似プロ)

  • 課題曲:Tiger-KINISHY ver from Audition “No No Girls”
  • クリエイティブ曲:NG-KINISHY ver from Audition “No No Girls”

最終審査

  • チーム審査:Drop(Bチーム)
  • ソロ審査:美人

(1月31日追記)

※15~16話、ノノガファイナル全貌を見ての、本番前後・ステージ表裏などまとめはこちらへ↓

 

こんな風に見えていた

2次審査の時点で、既におもいっきり自分なりのパフォーマンスをしているような…!?

CHIKAは、過去の経験(事務所に所属・オーディションに参加などするがデビューには届かなかった)から「自分に自信がない」とは言うものの、5歳の頃から経験を積み、歌・ダンスの圧倒的な実力を兼ね備えていた。

2022年に開催された、ボーカルグループ「Little Glee Monster」の新メンバーオーディション「M∞NSTER AUDITION」の候補生(最終6人の1人)でもあったそうです!

どこまでいけるの!?という高音域、迫力ある歌唱とダンス。

しかし、4次審査では「あえて」HipHopのトラックをちゃんみなから指定される。

ここで、歌やダンスに比べたら経験の浅いラップを…

「命かけて歌っとうったい」

歌っとうったいー!!!※個人的に好き。

かっこよくHipHopしていた!!

最終審査で同トラックの「Drop」に取り組む中「自分のラップの声」に迷子になってしまったときにも、この4次審査の自作ラップこそが「CHIKAのラップ」とちゃんみなからアドバイスをもらい、自分を取り戻していた。

HANAのCHIKAに楽しみ!

ちゃめはこのオーディションで初めてCHIKAに出会えたのだけれど、まず「こんな子がいたのか!」と。

今まで、なかなか思うように夢が叶わなかったという経験から「自分がダメだからなんだ」と自信をなくしていたというCHIKA。

各審査中の、歌・ダンス・ラップ、バッチバチに刺さっているよ!

5次審査通過メンバー10人で、「バズリズム02」にて「Tiger」をTVパフォーマンスしてくれたけれど。

イスきた!センター!ラスサビ!CHIKAちゃん!!

ここの強い強い印象は、おそらくHANAの7人デビュー後も一生記憶に残り続けると思う…

HANAではどんなパフォーマンスを見せてくれるだろう?

(最終審査全貌前に少し触れちゃうと)「美人」でも見られた高音フェイクカッコいい!なイメージも強いけれど。

やっぱり低音ラップも、なにより方言を入れて自分の言葉で伝えてくれるのが、ほんっと好き~

1人1人のやりたいことが思いっきりできる、最強な7人!

そんなグループになるといいなぁ♪

この記事を書いた人
ちゃめ

音楽全般大好きな、音楽オタクのアラフォー♀。
生まれも育ちも、ずっと雪国。
学生時代は、クラシック畑の演者側。
社会人になると、バンド中心に“音を浴びる”楽しさ喜び感動に目覚め、
アラサー時代は、地元から東北・関東・関西まで飛びまわっていた。
コロナ禍を機に、“映像と音で魅せる”ダンスボーカルに沼る。
最近では、演歌歌謡曲にも心打たれがち。
どの時代・どのジャンルの音楽にも触れてみて、芸術・文化の気づきを発信中。

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